1. ホーム
  2. 自己破産
  3. 自己破産を家族や身内に反対されているときは?
2020.02.06
3,644 views

自己破産を家族や身内に反対されているときは?

自己破産という言葉のせいか、自己破産自体に強い抵抗を持っている方が多いのも事実です。

自己破産を家族や身内に反対されているときは?

家族や身内に自己破産を反対されることもあるかもしれません。

とはいえ、自己破産という手続きは、個人の財産に対して行われる手続きになるので、仮に家族や身内に反対されていたとしても手続きを進めることは可能です。

しかし、可能であれば、反対されたまま手続きを進めるのではなく、しっかりと了承を得たいと考える方も多くいるのではないでしょうか。

では、こういったときはどうすればよいのでしょう?

決して自己破産を断念する必要はない

自己破産をしなければならないほど経済的に追い詰めてられてしまっているのに、家族に反対されたからといって、自己破産を断念しなければならないということはありません。

自己破産ではなく任意整理といった、他の債務整理手続きでどうにかなるのであれば、頑張ってみるのもいいかもしれませんが、それすらも困難になっている場合、自己破産するしか道はありません。

しかし、家族に反対されているからといって、自己破産もせずにそのままにしていれば、さらに自分の首を絞めることにもなりかねないのです。こういったときは、家族に自己破産を理解してもらう努力が必要です。

自己破産は悪い手続きではない

自己破産という手続きは法律によって定められている正当な手続きであって、借金を一方的にむげにするような行為ではありません。また、違法行為でもグレーな行為でもありません。

それなりのデメリット(詳細は「自己破産とは?」)を背負わなければなりませんが、返済しきれないような借金をそのままにしておくよりも、確実に生活の再建につながる手続きです。

どうしても反対されたまま自己破産手続きを取りたくない場合、こうしたことを家族や身内にしっかりと理解をしてもらうことが重要となってきます。

専門家に協力してもらう方法もあり

専門家に依頼しているのであれば、専門家の口から話してもらうといった方法もあります。専門家へ相談に行く際は、説得させたい家族や身内を同席させてもらい、専門家に自己破産という手続きを納得のいくまで説明してもらいましょう。

自身で説得をする際、いくら間違ったことを口にしていなかったとしても、素人からの説明というのは説得力に欠けてしまいますし、そういった印象を持たれてしまうのは致し方ありません。

やはり、法律の専門家から直接説明されるのとでは大きな違いがありますので、相談している専門家にお願いをして、同席をさせてもらいましょう。それが依頼者のためになるのであれば、専門家は快く承諾してくれるはずです。

弁護士に依頼すると何が良いの?

  • 借金解決方法を個別に提案してもらえる
  • 相談は何度でも無料
  • 24時間、土日も含め対応可能

関連する人気の記事