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セディナの滞納はリスクが大きい!危険を避ける対処法

澁谷 望
監修者:弁護士法人・響 弁護士
澁谷 望
  • 所属弁護士会:第二東京弁護士会 第54634号
  • 出身地:熊本県
  • 出身大学・大学院:関西大学法学部 同志社大学法科大学院
  • 保有資格:弁護士・行政書士
  • コメント:理想の弁護士像は、「弱い人、困った人の味方」と思ってもらえるような弁護士です。 そのためには、ご依頼者様と同じ目線に立たなければならないと思います。そのために日々謙虚に、精進していきたいと考えています。
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セディナを滞納しそう、どうしよう
セディナの返済ができない・・・

滞納が気になる事態は絶対に放置しないで下さい!

つかしん・ララ福屋・エディオンなど提携カードの種類が多いセディナカードカード。
ポイント特典など便利な機能が付いていて、お財布代わりに使いやすい一方で、無意識のうちに使い過ぎて返済が難しくなってしまうこともあります。

セディナの滞納の悩みにはどのようにしたらよいのでしょうか。
今すぐにすべきことやリスクの回避方法、返済の工夫など、滞納が心配なときの対処法についてお伝えします。

※株式会社セディナは2020年7月1日にSMBCファイナンスサービス株式会社と合併し、現在は社名がSMBCファイナンスサービス株式会社となっています。

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セディナの滞納が不安でも督促の無視はダメ

セディナの滞納をしてしまったら、その状況には早く手を打つ必要があります。
督促が届くと不安になるかもしれませんが、督促は絶対に無視せず、次のように対応してください。

まずはセディナに連絡をする

支払の見通しをできるだけ立てた上で、

  • 返済が遅れる理由
  • 見通しを立てた支払日
  • をなるべく早くアンサーセンターに連絡をしましょう。

    返済が遅れた場合の支払方法も、アンサーセンターに相談をすると教えてもらえます。

    何も連絡をしないままだと、セディナの心証を悪くして、その後の督促がきつくなることが懸念されます。

    アンサーセンターの連絡先
  • セディナCF/クオークカード=0120-086-315 052-300-1515(スマートフォン・携帯から)
  • セディナカード、OMCカード=03-5638-3211(東京)
    06-6339-4074(大阪)
  • 払える場合はすぐに払う

    滞納をした場合でも、支払ができるのなら時間を空けずに払っておきましょう。
    数日ですぐに返済できれば、滞納のダメージがさほど広がる前の段階にとどめることができます。

    すぐ払えないときは金銭を工面する

    返済期日までに全額が払えない場合は、この後の記事でもご説明する

  • リボ払いに変える「あと決めプラン」の利用
  • カードローンや借金一本化を利用し、月々の返済額を抑える
  • といった方法を検討してみましょう。

    ただし、これらの方法は、通常は滞納を起こす前に使える方法です。
    滞納を起こしてしまった後の場合は、家族や友人に一時的にお金を借りて返済に充てるか、専門家に相談する、といった方法が考えられます。

    いずれにしても、滞納を放っておくことは、遅延損害金の発生や一括請求などリスクが大きくなっていくので、できるだけ早い対処が必要です。

    再引き落としについて

    支払期限に遅れた場合の支払方法として再引き落としが考えられる場合があります。

    ですが、セディナの場合、カードや取引金融機関によって支払い方法が異なるので、必ず再引き落としがあるとは言いきれません

    セディナの場合、再引き落としを待っていては支払ができない恐れがありますので、アンサーセンターに連絡をして支払の方法を確認しておきましょう。

    セディナの滞納で受けるリスク

    滞納には多くのリスクがあります。
    時間を追うごとに事態は深刻化してしまうので、ここで確認しておきましょう。

    セディナ滞納の流れとペナルティ

    滞納から1日

  • 督促の電話がかかってくる
  • 1日でも滞納してしまうと、カードの利用が停止され、督促の電話がかかってきます。支払が遅れていることや、いつ支払いができるかの確認をされます。

    【滞納から1週間】

  • 督促状が送られてくる
  • 滞納に関する通知や督促状などが郵便で届きます。
    督促状が届いた後、再度確認の電話がかかってくる可能性があります。
    督促状をきっかけに、家族に滞納がバレることもあります。

    【滞納から2ヵ月】

  • ブラックリスト入りする
  • 滞納開始から2カ月が経過すると、信用情報機関に事故情報が登録され(ブラックリスト入り)、「クレジットカードが使えなくなる」「ローンが組めなくなる」などの影響が出てきます。

  • 一括請求される
  • 一括請求される残高には借入の元金だけでなく、未払利息と遅延損害金も含まれます。
    一括請求が届いた時点で、既に金融会社は法的措置の準備に入っていることが考えられます。

    【滞納から3ヵ月】

  • 裁判所に訴えられる
  • 一括請求にも応じない場合、法的な措置に移行します。

    想定される法的措置

  • 裁判所に訴える(訴訟や支払督促)
  • 差押えの申立てをする(判決を取られている場合)
  • 裁判で訴えられると「訴状」「支払督促状」が届き、裁判所への出廷が求められます。

  • 差押えされる
  • 裁判所に出廷せず、支払督促への異議申し立てもしないで放置すると、給与や財産が差し押さえされます。
    差押えは「強制執行」と呼ばれ、裁判所を通した法的な措置なので、こちらの意向に関係なく強制的に実行されることになります。

    セディナ滞納に伴うリスク

    滞納に伴うリスクを詳しく見ていきましょう。

    遅延損害金の発生

    遅延損害金は、滞納が始まった日から1日ごとに増えていきます。
    利息と同様の仕組みで、期間と一定の率で計算されます。

    遅延損害金の計算式

    ショッピング(年率14.6%)の場合  返済金額×14.6%×延滞日数÷365

    キャッシング(年率20.0%)の場合  返済金額×20.0%×延滞日数÷365

    特にキャッシングの場合は、非常に高い年率になるので注意が必要です。

    事故情報の登録

    2ヵ月以上の滞納は、信用情報機関に事故情報として登録されます。
    セディナで返済が遅れたことは、他の業者でも審査時に必ず確認されます。
    セディナ以外の業者であっても、事故情報が確認されれば、新規の借り入れやクレジットカードの作成・利用はできなくなります。

    セディナの社内ブラック入り

    信用情報機関の事故情報の登録は、5年~10年という一定の期間で消えてしまいます。
    しかし、事故を起こしたカード会社には、事故情報の記録が残り続けます(社内ブラック)。

    セディナ社内に残された過去の取引情報は、新規取引の申請の際にも参照されますので、社内ブラックであれば新規取引はできなくなるのです。

    カード払いしている公共料金等に注意

    公共料金などの月々の支払いをクレジットカードで行っている場合、セディナの返済を滞納していると、公共料金などもすべて滞納扱いになってしまいます。

    滞納が心配な場合、公共料金などは、請求書払いや口座引き落としにするなどの対応をしておきましょう。

    滞納を解決するためにお金を工面するという対処法

    滞納のリスクを避けるために、滞納前に支払のめどをつける必要があります。
    次のような方法でお金を工面して、返済の目処を立てられないか検討してみましょう。

    リボ払いに変える「あと決めプラン」の利用

    セディナには、「あと決めプラン」というリボ払いのサービスがあり、毎月の支払額を、5000円以上1000円刻みで自由に決められる柔軟さが特徴です。
    支払い額は、プランの利用を申請した翌月から変えられます。

    月々1万円の返済額を、一時的なピンチの時だけ5000円に抑えることもできますし、余裕があるときは2万円に増やして返済のスピードを上げることもできます。

    ただし、あまり低い額の返済だといつまでも残高が減らないので気を付けましょう

    カードローンや借金一本化を利用する

    借り換えでカードローンや借金の一本化を利用すると、返済のめどがつく場合もあります。
    金利と借入条件によっては、次のように工夫できるからです。

  • ひと月の返済負担額を押さえられる
  • 利息を遅延損害金よりも低くできる
  • ただし、セディナカードよりも金利が高く、ひと月の返済額が低すぎて返済が長期化すると、総返済額が大きくなってしまいます
    事前に、返済の負担が軽くなる条件かどうかを確認する必要があるでしょう。

    リボ払いや借り換えが向かない人

    リボ払いや借り換えによるお金の工面が向かないケースがあります。

  • セディナの利用額が大きい
  • すでに延滞を起こしてしまっている
  • 金銭の管理がうまくいかない
  • 無駄遣いがやめられない 
  • こういう場合は、既に借金で生活が苦しくなりつつある恐れがあります。
    リボ払いや借金一本化で返済の条件を変えても、返済のめどが立たなさそうなときは、もっと根本的な解決策を検討した方がいいかもしれません。

    滞納がどうしても続きそうなら根本的な解決策を図る

    どう対処してもセディナの滞納が続きそうな場合は、専門家に債務整理を相談してみましょう。

    専門家に債務整理を相談する

    債務整理とは、借金を減らす手続きで、代表的な手続きは次の3つです。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 債務整理の中でも、クレジットカードによく使われる手続きは任意整理です。

    任意整理とは
    業者と、個別の借金について次の点で交渉します。

  • 金利や遅延損害金をカットする
  • 返済の期間を延ばして月々の返済額を減らす
  • 裁判所を通さない柔軟な手続きで、整理する借金を自由に選べるので、
    セディナの借金だけは早く処理したい
    と思うときには、セディナの借金のみを整理することもできます。

    交渉や手続きには複雑な面が多く、素人だけで進めるには難しいこともありますので、債務整理を考えるときには専門家に相談してみましょう。

    専門家に頼るメリット

    専門家に債務整理を依頼すると、次のようなメリットがあります。

  • 受任通知の発送で督促を止められる
  • 速やかな手続きが期待できる
  • 煩雑な手続きを代行してもらえる
  • バレないように配慮してくれる
  • 生活の再建のアドバイスを得られる
  • 特に任意整理を依頼した場合、周囲にバレにくく速やかに運べる条件が整いやすいです。
    また、どの手続きを選んでも、受任通知の発送で督促を止められるのは法律で決まっているので、弁護士に依頼して得られる大きなメリットと言えます。

    債務整理のデメリット

    債務整理をすると、信用情報機関に事故情報が登録されてしまうため、事故情報の参照が必須の金融取引(新規の借り入れ、クレジットカードの作成や利用)はできなくなってしまいます。

    ただし、債務整理をする前に2ヵ月以上滞納している場合は、滞納によって既に事故情報が登録されていると考えられます
    つまり、債務整理によって事故情報が載るという新たなデメリットが生じるわけではありません

    むしろ、滞納を続ければ、一括請求や強制執行のリスクが高まります。
    滞納の不安を抱えるままでいるよりは、専門家に相談して早めに解決したほうが賢明です。

    まとめ

    セディナの滞納で困っている場合、すぐに会社に連絡をし、できるだけ早く払える工夫をしてみましょう。

    それでもどうにも解決の見通しが立たないときは、債務整理という方法もあります。

    滞納をそのまま放っておくと事態が次第に深刻になっていくので、早めの対処が不可欠です。
    専門家を頼ると有効なアドバイスも得られますので、まずは無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

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