アイコン

プロミスの滞納をなんとかしたい!対処法と注意点

澁谷 望
監修者:弁護士法人・響 弁護士
澁谷 望
  • 所属弁護士会:第二東京弁護士会 第54634号
  • 出身地:熊本県
  • 出身大学・大学院:関西大学法学部 同志社大学法科大学院
  • 保有資格:弁護士・行政書士
  • コメント:理想の弁護士像は、「弱い人、困った人の味方」と思ってもらえるような弁護士です。 そのためには、ご依頼者様と同じ目線に立たなければならないと思います。そのために日々謙虚に、精進していきたいと考えています。
  • 弁護士法人・響HPの詳細プロフィール

プロミスの返済ができない……
このまま滞納し続けるとどうなるの?

プロミスの借金を滞納すると、段階的に事態は深刻化します。
滞納しそうなとき、まずは電話で連絡して返済日を延ばすなどして、自力で解決する方法をとってみましょう。

自力で解決できない場合は、債務整理による解決を考える必要があるかもしれません

このページでは、プロミスの借金を滞納するリスクと解決方法をお伝えします。
具体的に解説していきますので確認しましょう。

【弁護士法人・響に依頼するメリット】

  • 最短即日!返済ストップ
  • 相談実績12万件以上!
  • 明瞭なご説明で費用への不安をゼロに
  • 相談は何度でも無料

プロミスを滞納をしたら最初にすべきこと

プロミスの借金を滞納した場合、今後の督促を避けることが大切です。
督促を避ける方法に「電話連絡」があります。

電話連絡をする

まずは、すぐにプロミスに電話連絡を行いましょう。

プロミスコールの電話番号
0120-24-0365

本来は返済予定日の前に連絡することがベストですが、滞納してしまっていたとしても、1日でも早く連絡することが大切です。

電話口の担当者には、返済日の変更や減額の相談を行って下さい。
場合によっては待ってもらえることもあり、その間は督促も避けることができるので、自力で返済が可能なら返済を行います。

ただし、返済を待ってもらえたとしても、返済日の翌日から遅延損害金は発生するので注意しましょう

遅延損害金とは、滞納した際の違約金のようなもので、プロミスの遅延損害金は年率20%に設定されています。

【プロミスの遅延損害金の計算式】
滞納金額×20%÷365日×遅延日数

遅延日数に応じて加算されるため、滞納期間が長引くほど遅延損害金の額も増えることになります

返済を滞らせない

滞納期間が2ヵ月になると、信用情報機関に事故情報が登録される(いわゆるブラックリスト入り)リスクが高くなります。

事故情報が登録されると、滞納を解消しても約5年間はカードの発行やローンを組めなくなるので、返済を滞らせないようにしましょう。

プロミスの滞納をすぐに自力で解決できないとき

返済期日を延ばしてもすぐに解決できない場合は、どうすればよいのでしょうか。
持ち合わせがなく、すぐには自力で滞納を解消できない時の対処法を解説します。

カードローンを利用する

プロミスの年率4.5%~17.8%よりも金利の低いカードローンに借り換えれば、総返済額を抑えられるため、「借り換え」は一定の解決方法になります。

しかし、滞納中は他社のカードローン審査に通過できない可能性が高くなります
また、借り換えに成功しても、それは返済先が変わるだけで、借金の根本的な解決にはなっていないことには、注意が必要です。

債務整理を検討する

債務整理とは、法律に基づいて借金総額の減額や免除ができる手続きで、

  • 任意整理(利息や遅延損害金のカット)
  • 個人再生(借金を最大10分の1程度に減額)
  • 自己破産(借金の全額免除)
  • という3つの方法があります。

    債務整理に対するプロミスの対応

    個人再生と自己破産は裁判所を介する手続きなので、プロミスがどような姿勢で対応しても手続きの結果には影響しません。

    任意整理は、裁判所を介さず、消費者金融などの債権者と直接交渉する手続きなので、どのような姿勢でプロミスが対応しているかは手続きの結果に影響します。

    ただし、借り入れ後に一度も返済していない場合や、取引期間が半年に満たない場合は、利息の全額カットが難しいこともあります

    交渉の善し悪しが結果を左右する可能性もありますので、任意整理に慣れている弁護士や司法書士のような専門家に頼ると良いでしょう。

    すでに滞納しているなら、ますます専門家の力を借りる方が賢明です。

    専門家に依頼するメリット

    専門家に債務整理を依頼すると、

  • 督促をすぐに止められる
  • 有利な条件で生活再建しやすい
  • 早期解決を図れる
  • といったメリットがあります。

    専門家は、債務整理を行うことを知らせる通知(受任通知)をプロミスに発送し、受任通知が到達次第、本人への督促はストップします。
    専門家は債務整理を熟知しているので、プロミスと駆け引きをしながら速やかに交渉を進めることが可能です。

    プロミス滞納のリスク

    プロミスを滞納すると、事態は段階的に深刻化します。

    滞納の流れ

    【返済日の翌日~】

  • 遅延損害金の発生
  • 利用限度額が0円になる
  • 電話やメールによる督促
  • ※電話やメールを無視していると、自宅や勤務先に電話連絡がくる可能性もあります

    【1~2週間後~】

  • 手紙による督促
  • 【2~3ヵ月後~】

  • 一括請求の督促
  • 強制解約
  • 信用情報機関に事故情報が登録
  • 5年間程度、借り入れやクレカの契約ができなくなります

    【3ヵ月後~】

  • 裁判や差し押さえ
  • 保証会社による代位弁済
  • ※回収不能と判断されると保証会社が代わりに返済するため、その後は保証会社に借金を返すことになります

    このように、プロミスを滞納すると制限の度合いが次第に深刻化していきます。
    何もせず放置していれば、裁判や差し押さえは避けられません。

    違法行為はされないが滞納の放置は危険

    プロミスの借金を滞納しても、違法な取り立てをされることはありませんが、督促を無視することは絶対にしないで下さい。

    たとえば、映画のワンシーンのような、電話で威圧的な言葉遣いをされたり、大声で恫喝されたりすることはありません。
    電話やハガキを無視すれば自宅訪問が行われる可能性はありますが、その場合も深夜や早朝の取り立て行為は、貸金業法という法律で禁止されています。

    だからといって滞納を放置すれば、段階的にリスクは高くなっていきます。 どうしても連絡がつかなければ、会社に連絡が行くこともあり得ます

    事態が悪化すれば取れる選択肢の幅も狭くなってしまうので、早期に手を打つようにして下さい

    滞納で追い詰められても取ってはいけない行動

    プロミスの滞納を解消するには債務整理のような対処が必要です。
    一方、避けるべき事柄も存在しますので、ここでおさえておきましょう。

    ヤミ金に手を出さない

    ヤミ金は違法性が高い金融業者で、手を出すと高額な利息がかかります。
    プロミスの借金を支払えないからと、それ以上の利息で借金してしまえば、完済はかなり困難になる恐れがあります。

    そもそもヤミ金は違法性の高い取引を行っているので、貸金業法では禁じられている恫喝行為、深夜・早朝の取り立て、さらには近隣住民への迷惑行為が行わる可能性も高いです。

    ヤミ金に手を出せば、専門家との交渉もかなり困難になりますので、絶対に避けて下さい。

    時効の成立を無闇に狙わない

    プロミスの借金も、時効が成立すれば返済する義務はなくなります。
    しかし、プロミスも確実に回収をしないと経営が成り立たないので、時効が成立しないように様々な手段を講じてくるのが通常です。

    たとえば時効が成立する前に、プロミスが裁判所に支払督促を申し立てたり、訴訟を起こしたりすれば、時効はそこで更新されます。

    時効を狙って滞納している間にも遅延損害金は発生しています。
    無闇に時効の成立を狙うのはリスクが高いので、借金を根本的に解決できる債務整理を早く進めた方が現実的です

    まとめ

    プロミスの借金を滞納した時は、まず自力での返済を考えてみましょう。
    電話で相談して、その結果返済ができれば、それにこしたことはありません。

    すぐに自力で解決できない場合、現実的な解決方法に債務整理がありますが、専門的な法律知識が必要なので、専門家と相談しながら進めるのが一般的です

    滞納を放っておくと事態は深刻化し、最終的に差し押さえを受けるリスクが高くなるので、滞納は絶対に放置しないでください。

    プロミスの滞納で困ったときは、まずは専門家への無料相談からはじめてみてはいかがでしょうか。

    【弁護士法人・響に依頼するメリット】

    • 最短即日!返済ストップ
    • 相談実績12万件以上!
    • 明瞭なご説明で費用への不安をゼロに
    • 相談は何度でも無料
    関連記事