1. ホーム
  2. 債務整理全般
  3. イオンカードの借金は債務整理で解決!ベストな方法と注意点を解説
2020.06.11
923 views

イオンカードの借金は債務整理で解決!ベストな方法と注意点を解説

イオンカードの借金を返済するにはどうしたらいいのかしら

イオンカードの返済が苦しい・・・

実は、イオンカードの借金は債務整理で解決することが可能です。 

買い物のついでにイオンモールで気軽に申し込みできるイオンカードは人気のカードですが、つい使いすぎてしまい返済が難しくなったという人も多いようです。 

 そこで、イオンカードの借金を債務整理で解決する手続きの流れや、債務整理を行うときの注意点など、問題の解決のために知っておきたいポイントをお伝えします。 

【弁護士に依頼すると何が良いの?】

  • 借金解決方法を個別に提案してもらえる
  • 面倒な手続きを一任できる!
  • 相談依頼実績12万件以上!

イオンカードは債務整理できる

イオンカードの借金は債務整理で解決できます。 

債務整理には、主な手続きとして任意整理、個人再生、自己破産があります。 

イオンカードの特徴

イオンカードは、イオンモールで申し込みができます。 

審査に通り発行されると、イオンモールや提携先で次のようなお得なサービスを受けることができます。 

  • 毎月20日と30日は「お客様感謝デー」で5%Off、ポイントも2倍
  • 提携しているショッピングサイトでの利用でもポイントが貯まる
  • SuicaやSugokaといった交通系カードや、新幹線予約カードと提携
  • お得な特典と利便性があり、いつも持ち歩くカードとして利用する人も多いようです。 

    しかし、気軽にお得に使える反面、つい使い過ぎてしまいがちなところがには注意が必要です。 

    特にリボ払い・分割払いやキャッシングの残高がかさむと、利息の発生も伴うので借金の残高が膨らんでしまうリスクがあります。 

    債務整理をするなら任意整理の検討から

    任意整理は、業者と個々の借金について交渉して、将来に発生する利息・手数料や遅延損害金をカットし、借金の総額を減らすことができます。 

    イオンカードを使うと、リボ払いやキャッシングで利息や手数料が生じます。 

    恐らく、イオンカードの返済では、利息や手数料で困っている人が多いのではないでしょうか。 

    そのような利息や手数料の困りごとを解消できるのが、任意整理です

    任意整理の交渉は業者の方針によっては若干難しいことがありますが、イオンカードの発行会社であるイオンクレジットサービスは、債務整理に協力的な会社として知られています

    和解契約を結ぶときにも、返済期間を柔軟に考えてくれます。 

    イオンカードの借金を任意整理するメリット

     ではイオンカードの借金を任意整理すると、どんなメリットが考えられるのでしょうか。 

    利息や遅延損害金のカット

    任意整理を行うと、イオンカードの借金の利息・手数料や遅延損害金をカットすることができます。 

    利息や遅延損害金などを支払わずに放っておくと、返済額が増えるだけでなく、差し押さえの恐れもあり危険です。 

    任意整理で利息や遅延損害金などをカットできれば、その分返す借金の総額を少なくなります。 

    イオンカードのキャッシングの利率は、7.8%~18.0%(年)、リボ手数料(金利)は15%で、決して低くありません。 

    利息・手数料や遅延損害金のカットは、借金の総額を抑えるのに有効な手段なのです

    毎月の返済負担を抑える

    任意整理では、返すべき返済総額の支払い期間を延ばして、月々の返済額の負担を減らすことができます。 

    【総額144万円を返済する場合】

    月々6万円返すと、24回(2年)で完済
    月々4万円返すと、36回(3年)で完済

    月々の返済額が4万円の方が、毎月の負担は2万円少なくなります。 

    支払い総額が同じであれば、月々の負担が少ない方が無理なく返済できますので、メリットが大きいのです

    イオンカードの借金だけ選べる

    任意整理であれば、イオンカードや特定の借金を選んで減額ができます。 

    これは、全ての借金が手続きの対象になる個人再生や自己破産とは違い、任意整理なら、 ローンが残っている家や車を没収されずに、借金の一部だけを選んで整理できる ということです。 

    また、イオンカードだけを選んで整理することができるので、家族に内緒で手続きができます。 

    つい買い物で借金が膨らんだ・・こんな話は家族に言えない

    と思っている人にも向いています 

    過払い金も取り戻せる

    イオンカードを2010年以前から利用し続けている場合は、法律が定める上限の利息を超えている可能性があり、これを 過払い金と言います。 

    過払い金は、任意整理と同時に返還請求をすることができます

    返還された過払い金の額が借金の残高を上回っていれば、借金の残高を相殺できるので、それ以上に借金を返済することはなくなります。 

    過払い金の計算は複雑です。 

    任意整理の際には、弁護士や司法書士などの専門家に確認してもらうようにしましょう。 

    イオンカードを任意整理する流れ

    任意整理に限らず債務整理は、専門家に手続きをしてもらう方が安心です。 

    任意整理は、専門家に依頼して進めるとどのようなことをするのでしょうか。 

    専門家に任せるメリットと合わせて、イオンカードを任意整理する流れをご説明します。 

    任意整理は専門家に任せた方がいい

    任意整理を専門家に任せると 

  • 督促が止まる
  • 交渉が有利に進められる
  • 家族に内緒にしたいときも安心
  • というメリットがあります。 

    それぞれについて説明します。 

    督促を止められる

    専門家は、任意整理の依頼を受けると「受任通知」という手紙を金融業者に送り、そこで業者からの督促はストップします。 

    「受任通知」が業者に届いてからの督促は、法律で禁止されるため です。 

    交渉が有利に進められる

    任意整理で借金を減額するには、業者との交渉が不可欠です。 

    業者は債権回収のプロですので、法律や債務整理に詳しくない人が交渉を進めるのは難しい面があります。 

    債権回収のプロに対抗できるのは、法律のプロである弁護士・司法書士です。 

    家族に内緒にしたいときも安心

    専門家に依頼すると、業者からの連絡は専門家の事務所宛てになります。 

    専門家からの郵便物は個人の名前で差し出すなど、工夫をしてくれる事務所もありますので、専門家からの連絡をきっかけに家族に任意整理がバレる心配はありません。 

    任意整理の流れ

    専門家に依頼すると任意整理は次のような流れで進みます。 

    1. 専門家への相談
    2. 受任通知の業者への送付
    3. 取引記録取り寄せ・借金の調査
    4. 過払い金の確認(引き直し計算)
    5. 過払い金の返還交渉
    6. 債務整理の対象となる借金の額の確定
    7. 業者との交渉
    8. 和解契約締結
    9. 返済の再開

    ※過払い金が発生しない場合は④⑤は省略されます。 

    イオンカードの任意整理に伴う注意点

    イオンカードの任意整理を行う前に、知っておくといい注意点があります。 

    ここで確認しておきましょう。 

    信用情報機関に事故情報が登録される

    イオンカードの任意整理を行うと、信用情報機関に5年間ほど事故情報として登録されます。 

    事故情報が登録されると、新しくローンなどの借り入れやクレジットカード取引ができなくなってしまいます。 

    当然、イオンカードも使えなくなります。 

    事故情報は5年を目処に削除されますので、この不便は一時的なものです。 

    公共料金等の支払ができなくなる

    カードを使えなくなるということは、自動引き落としの支払いもできなくなります。 

    イオンカードで支払っている公共料金や通信費も、支払ができなくなります。 

    ライフラインになる公共料金等をイオンカードで払っているときは、 請求書払いや銀行引き落としなど、他の支払方法をあらかじめ用意して任意整理に臨みましょう

    キャッシングとショッピングは分けられない

    1枚のカードで生じた借金は、あくまでも1つの借金となりますので、キャッシングとショッピングは分けられません。 

    「借金の額が多いキャッシングは整理したい。でも、ショッピングはちゃんと払っているから整理の対象にしたくない」といった方法は取れないということです。

    いわゆる社内ブラックになる

    任意整理をすると、信用情報機関の事故情報は5年間ほどで登録が抹消されます。 

    しかし、一度債務整理をした金融業者との取引は、その後もできないと考えておいた方がいいでしょう。 

    信用情報機関で登録が消えても、金融機関の殆どでは、取引記録がほぼ永久保存の取り扱いで残ります。 

    金融機関は、新規取引の時に自社の取引記録を確認しますので、過去に事故情報が記録されれば、多くの人は取引ができません(社内ブラック) 。 

    イオンカードも例外ではなく、債務整理をすると再びイオンカードを発行することは難しくなります。 

    まとめ

    イオンカードの借金で困っているときは、他の借金と同様に債務整理ができます。

    イオンカードの借金を解決したいときに、まずは任意整理を検討してみましょう。

    悩まされてきた利息・手数料や遅延損害金のカットができますし、月々の返済額を減らすことも可能です。

    手続きには法律的な専門知識が求められるので、専門家を頼った方が安心です。 

    任意整理を専門家に依頼すると、督促が止まる、交渉を有利に進めやすい、といったメリットも得られます

    イオンカードの返済が苦しいときは、任意整理も念頭に置きながら専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

    【弁護士に依頼すると何が良いの?】

    • 借金解決方法を個別に提案してもらえる
    • 面倒な手続きを一任できる!
    • 相談依頼実績12万件以上!

    関連する人気の記事