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2020.09.17
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リボ払いの相談窓口はどこ?考えられる対処法や注意点を詳しく紹介

リボ払いで支払いに困ったときに相談できる窓口があります。
相談すれば、リボ払いを早く解決するためのアドバイスを受けられるでしょう。

リボ払いは使いやすい一方で、返済が長期化しやすい仕組みもあるので、支払い方法の変更などが難しい場合は法的な対処を紹介されることもあります

この記事では、リボ払いの相談先や、相談の際に考えられる提案、解決が期待できる対処法などをご説明します。

リボ払いの返済や対処法でお悩みの方は、是非参考にしてください。

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リボ払いで困ったときの相談窓口

リボ払いで悩みを抱える人は決して珍しくありません。
相談を受けている所はいろいろとありますので、まずはどのような相談先があるかをおさえましょう。

リボ払いの相談先と対応してくれる内容

リボ払いに関する相談先には主に次の5つがあります。

弁護士事務所・司法書士事務所

弁護士や司法書士は法律の専門家です。<>br リボ払いの合法的な解決方法である債務整理の相談に対応しています。

各事務所の公式サイトからメールや電話で連絡を取るのが一般的です。
各事務所への連絡後、相談者が指定した時間に電話がかかってきたり、メールで相談を受けたりしてもらえますが、基本的に依頼前には対面相談をおすすめします。

リボ払いや借金などの返済問題に力を注いでいる事務所は無料相談に対応しているケースが多いです

日本クレジットカウンセリング協会

リボ払いを含む多重債務者に対して無料カウンセリングを行っています。

家計再建に関するカウンセリングの他、3年程度の分割払いで解決できる場合は任意整理にも無料で対応してくれます。

電話:0570-031640(多重債務ほっとライン)

日本クレジット協会

信販会社・カード会社が会員として参加している機関です。
会員企業に対する消費者からの相談や苦情に対して、適切な相談先等の紹介や解決のアドバイスを行ってくれます。

電話:03-5645-3361(消費者相談専用電話)

法テラス

法的な問題や悩みを解決するための総合案内所です。
収入が一定額以下などの条件を満たせば、無料の法律相談の他、弁護士や司法書士費用の立て替えを行ってくれます。

電話:0570-078374(サポートダイヤル)

全国の消費生活センター

全国の都道府県にある消費生活センターは、消費生活全般の問合せに対して公正な立場で処理にあたっていて、リボ払いも同様に相談を受けています。

例えば東京都の消費生活総合センターでは、弁護士会や司法書士会の相談窓口の予約代行にも対応しています。

電話:188(局番なしの消費者ホットライン)

リボ払いを相談すると説明されるアドバイスや対処法

リボ払いで困っていることを相談していくと、より効率的な解決のために次のような説明をされることもあるでしょう。

リボ払いを早く解決するためにおさえておくこと

リボ払いの問題を早期解決するには、リボ払いの仕組みを知った上でポイントをおさえて対処していく必要があります。

リボ払いがなかなか終わらない理由

リボ払いの手数料は残高に対してかかりますが、これは消費者金融などの借金の仕組みと同じです。

実質手数料も年率15%程度と決して低くないのが現状です

あくまで目安ですが、参考までに他の借入れと比較してみましょう。

  • 教育ローン 年率1.7%~5.0%
  • マイカーローン 年率2.5%~6.0%
  • 住宅ローン 年率0.38%~1.28%

月々の支払い額を低く設定できるという使いやすさがありますが、残高に対して毎月の返済額が少なければ、支払いの大半が手数料で消えてしまいます

「月々の支払い額が少ないと家計への負担も少なくて助かる」

リボ払いでついショッピングを続けてしまえば、いつまで経っても残高は減りませんので完済もできません

このように、手数料の高さとリボ払いの使いやすさにより、リボ払いの支払いは長期化する懸念があるのです。

月々の増額、一括返済などで早く残高を減らす

リボ払いを早く済ませるコツは残高を早期に減らすことですが、そのために有効な方法が月々の増額や一括返済です。

月々の支払い額を増やせば、その分スムーズに手数料を減らせますし、一括返済できれば支払いが終わります。

ただし無理をすると家計を圧迫しかねないので注意しましょう。

もし現状の収入のままでは一括返済も月々の増額も難しい場合は、ボーナスのようなまとまった臨時収入があれば一括返済を考え、転職や昇給で継続的な収入アップがあれば月々の増額を考えるといいでしょう。

どうしても返済が苦しい場合は任意整理を検討する

前述した相談窓口で相談すると任意整理の検討をすすめられることもあります。

任意整理とは、リボ払いの手数料をカットする手続きで、通常は弁護士や司法書士のような専門家と相談しながら進めることになります。

リボ払いの解決に有効な任意整理とは?

借金問題を法的に解決する方法が債務整理です。
主な債務整理には任意整理、個人再生、自己破産があります。

任意整理は将来利息(手数料)のカットが可能

任意整理は金融業者と直接交渉して、リボ払いの手数料や、支払いが遅れたときに発生する遅延損害金をカットできる手続きです。

カット後に残った元本は、通常3年(36回)~5年(60回)の分割払いで完済を目指します。

良い条件で業者と和解するには法律の専門知識と交渉テクニックが必要なので、通常は専門家と相談しながら進めていきます。

リボ払いの支払いが長期化する原因に手数料の高さがありましたが、任意整理で手数料をカットすれば、その後の支払いで着実に残高が減るので、完済までのロードマップを描きやすくなります

任意整理には、個人再生や自己破産よりも比較的短期間で手続きが終わること、知られたくない個別の債務を整理できることなどから、家族や職場にバレづらいというところもポイントです。

ただし任意整理は、個人再生や自己破産と異なり元本自体の減額はありません

この点から、手数料カットで完済を目指せる人に向いている手続きと言えるでしよう。

注意点は事故情報として登録されること

任意整理を含む債務整理全般の注意点として、信用情報機関への事故情報の登録があります。

一般的にブラックリストと呼ばれることもありますが、事故情報が登録されると次のような制限があります。

  • クレジットカードが発行できない
  • 住宅ローンや車のローンを組めない
  • 消費者金融から借入れができない
  • 携帯電話の本体分割購入ができない
ただし事故情報は、いつまでも残るわけではありません。
個人再生と自己破産は最長10年ですが、任意整理は5年程度で事故情報が消えます。

信頼できる専門家に相談して早く解決した方が、生活の立て直しも速やかに進むでしょう。

リボ払いは専門家に相談して早く解決しよう!

リボ払いの相談は専門家に行うことでスムーズに進みます。
安心して相談を進めるにあたって、次のポイントをおさえておくといいでしょう。

相談先を選ぶ3つのポイント

専門家選びには次のようなポイントがあります。

1.すぐに対応してくれること
相談を申し込んだ後の電話やメールのレスポンスが早い専門家を選びましょう。借金の解決に、早期対応は外せない条件です。
レスポンスが遅い専門家は、任意整理などの債務整理を依頼しても対応が遅い可能性があります。

2.状況に応じたアドバイスをしてくれること
型にはまった一般的なアドバイスだけで終わるのではなく、相談者の状況に丁寧に耳を傾けて助言をしてくれる専門家を選びましょう。
収入や生活環境などに応じて、向いている対処法は変わってきます。
トータルで考えて最も効果的な解決方法を考えてくれるかどうかがポイントです。

3.リボ払いだけでなく生活の立て直しも考えてくれる
リボ払い以外にも借金がある場合、すべての借金の解決を考えてくれる専門家を選びましょう。

手続き後の支払いや家計なども踏まえて、現実的な計画を考えていることが重要です。

解決の早道は抱え込まずに相談すること

リボ払いの支払いを解決するには、自分ひとりで抱え込まずに、まずは専門家に相談することか大切です。

専門家は借金の負担を軽減できる手段を持っていて、依頼すれば様々な手続きの代行もお願いできるので、早期解決が期待できます

リスクを最小限に抑えるためにも、頼れる専門家に相談しながら進めるといいでしょう。

まとめ

リボ払いで悩む人は決して珍しくなく、いろいろな相談先があります。
相談に行くと、返済状況や相談先によって、月々の増額や一括返済、任意整理などをすすめられるでしょう。

任意整理すれば、手数料や遅延損害金をカットできますし、その後の返済で着実に元本が減っていきます

任意整理には法律の専門知識が必要なため、弁護士や司法書士のような専門家に相談しながら行う方が現実的です。

リボ払いの悩みを早く解決したいときは、自分ひとりで抱え込まず専門家の力を借りるといいでしょう。

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