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2020.09.17
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家族にバレずに借金返済したい!バレる原因と心強い借金解決策とは?

借金返済って家族にバレずにできるの?
どうすればバレずに借金を解決できる?

借金返済が周囲にバレやすいシチュエーションがありますが、対策を講じることでバレづらくすることができます。

借金が理由で結婚相手に離婚されないか、職場を解雇されないかなど不安になると、借金返済はバレずに終わらせたいところでしょう。

バレることなく借金返済を続けることは、手続きと進め方次第で可能です

この記事では、バレないための対策や、バレずに返済できる方法について具体的に解説していきます。

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借金返済がバレてしまう原因と対策

まずは借金返済がバレてしまうシチュエーションと対策についてご説明します。

借金していることがバレる原因

借金がバレる原因には次の4つがあります。

1.利用明細書が見つかる
ATMで借入れや返済を行うと利用明細書が出てきます。
利用明細書を自宅に持ち帰り、家族に見付かれば借金がバレるでしょう。

2.督促の電話や郵便物がみつかる
借金を滞納すると、借入れ先の金融業者から電話がきます。
通常は本人の携帯電話が鳴りますが、その際のやり取りに家族が不信感を抱き、借金がバレる可能性があります。
電話の会話内容を聞かれるだけでなく、不自然に着信を無視するといった行為にも注意が必要です。
金融業者からの電話を無視すれば、督促の郵便物が自宅宛に届きます
そのような郵便物を家族が目にすれば借金の存在がバレることになります。

3.業者や裁判所からの内容証明が届く
滞納が長期化すると、金融業者から内容証明郵便で一括請求されます。
一括請求を放置すると裁判所から通知が届くことがあります。

内容証明や裁判所からの通知は自宅宛に届くため、家族に気付かれれば不信感を抱かれ、バレるきっかけになりかねません。

4.給料や財産の差し押さえをされる
裁判所からの通知を放置すると、最終的に一定の価値ある財産が差し押さえられます。
給料、預貯金、車、自宅など、生活費や家族と使っているものなども差し押さえの対象に含まれるため、差し押さえによって家族に借金がバレることになります。

借金がバレないための対策

借金がバレる原因についてお伝えしましたが、どうすればバレずに済むのでしょうか。
次のような対策があります。

予定通り返済を続ける

借金を滞納しない限り、金融業者からの督促や内容証明郵便、裁判所からの通知を受けることはありません。

予定通り返済を続けれていれば、他に注意が必要なのは、利用明細書の保管方法ぐらいでしょう

金融業者に断りを入れる

金融業者に対して、予め自宅に電話しないように断りを入れることで、対応してもらえます。

希望していない連絡方法は、正当な理由がない限り違法なので、心配なのであれば予め連絡方法を伝えておきましょう

ただし内容証明郵便による一括請求や、裁判所からの通知は自宅宛に届くので注意が必要です。

借金が家族や会社にバレるとどうなる?

借金はバレないにこしたことはありませんが、家族や会社にバレるとどうなってしまうのでしょうか。

結婚相手や婚約者に知られた場合

法的には、借金を知られただけでは離婚理由になりません。
ですが実際には、借金が知られたことをきっかけに信頼関係を失い、離婚を求められることは考えられます。

婚約相手や婚約者が借金に対してネガティブなイメージを抱いていれば、修復不可能な状況に陥るかもしれません。

借金額や滞納状況によっても反応は異なりますし、借金がバレても事情を考慮してもらえたり、時間をかけて受け入れてくれたりするケースもありますが、

借金を隠していたという事実が許せない

という場合は信頼関係やその後の生活に響いてしまうこともあるでしょう。

会社など職場に知られた場合

会社など職場に借金を知られたとしても、借金を理由に解雇されることはありません。

労働基準法によって、借金が理由の解雇、減給、降格は禁止されているからです。

ただし、借金がバレて職場にいづらくなる可能性はあるでしょう。
借金が知られてしまうと、周囲には「お金にルーズな人間」という印象を与えてしまうことがあります

表面上は今までと変わらなくても、陰口を言われたり、噂話が広がったりすれば、働きにくい状況になってしまうかもしれません。

信頼関係のためにも隠し事自体はあまり良いことではないですが、バレたくない借金問題であれば、バレる前の対処法を早めに取る必要があると言えます。

バレずに借金返済ができる心強い任意整理とは?

ここまでお話ししたように、借金がバレることには生活や仕事に少なからずリスクが伴います。

周囲にバレることなく借金問題を解決する方法には、何があるのでしょうか。

任意整理ならバレずに完済することも可能

債務整理は借金問題を合法的に解決する手続きで、主に任意整理、個人再生、自己破産という3つの方法があります。

借金がバレたくない場合に向いている手続きは任意整理です。

任意整理だとバレにくい理由

任意整理が周囲にバレにくい理由として、次の4点があります。

1.裁判所を通さない
任意整理は裁判所を通さずに金融業者と交渉して、

・将来利息と遅延損害金をカット
・残った元本を36回~60回で分割払い

を行う手続きです。

個人再生と自己破産は裁判所に申し立てる必要があり、住所と氏名が官報という国の機関紙に掲載されます。
普段から官報をチェックする人は少ないと言われますが、官報がきっかけで周囲に知られる可能性はゼロではありません。

任意整理は裁判所を通さず、官報にも掲載されません。

2.家族の情報が不要
個人再生と自己破産は、配偶者の預金通帳コピーや明細書が必要になったり、共働きの場合に配偶者の給与明細書や源泉徴収票が求められたりすることもあります。

任意整理は家族に関する情報の提出が必要ありません。

3.希望の借金だけを整理できる
個人再生と自己破産は整理先を選べないため、例えばローンが残っている車はローン会社に引き上げられます。
普段家族で乗っている車が引き上げられれば、当然家族に知られることになるでしょう。

任意整理は整理先を選べるので、自動車ローンのみ対象から外す、といった対処が可能です。

4.短期間で手続きを終えられる
手続きにかかる時間は、個人再生は6ヵ月程度、自己破産は6ヵ月~1年程度です。
手続きの期間が長ければ長いほど、周囲にバレるリスクも高くなります。

任意整理の手続き期間は3ヵ月~6ヵ月程度なので、他の債務整理よりも短期間で終えられます。

専門家に依頼するとさらにバレにくい

任意整理は弁護士のような専門家に依頼するとさらに周囲に知られにくくすることができます。

そもそも専門家には守秘義務があるので情報が漏れることはないですし、依頼後すぐに受任通知を金融機関に送ってくれます。

受任通知とは
専門家が債務整理の依頼を受けたことを伝える書面で、金融機関に到達後は本人への督促がストップします。

債務整理に長けている専門家は

・郵便物は郵便局留めにする
・電話連絡は平日午前中のみにする

などの対処で、連絡方法にも気を配ってくれます。

借金が周囲にバレるリスクが気になるときには、専門家を頼った方が賢明と言えるでしょう。

借金返済のリスクを抑えて解決するための注意点

借金解決には、必ずしも思うように進まないことも想定されます。
よりリスクを抑えて解決するために、あらかじめ知っておいた方がいい注意点もありますので、最後にそれをお伝えします。

任意整理に向かない場合もある

任意整理は、あくまでも将来利息と遅延損害金をカットする手続きです。
残った元本は分割払いで返済し続ける必要がありますので、借金額が高額なときなど任意整理が向かない場合もあります。

また、任意整理は裁判所を通さずに直接交渉するため、相手方である金融機関が交渉を拒めば成立しません。

こういった場合は、個人再生など別な方法を選んだ方が効果的となる可能性もあります。

任意整理後に滞納するとリスクが増す

任意整理の際に和解契約した分割払いを滞納すると、金融業者から一括返済を求められます。

和解契約を破れば任意整理自体が無駄になりますので、手続き後の滞納はしないように気を付けましょう

手続き後のローンやカード作成は制限される

任意整理すると事故情報として信用情報機関に登録されるので、各種ローンやクレジットカードの作成は5年程度は制限されます。

この間はローン契約やカード発行の審査に通らないため、家族に不審に思われる可能性があります

このように任意整理を進めたいときでも注意点はありますが、まずは専門家に相談することが大切です。

まとめ

借金返済をバレずに続けるには、利用明細書や督促などの原因に気を付ける必要があります。

予定通り返済を続けることができれば、本人が明細書の管理などを怠らなければ、バレることはほぼありません

何かのきっかけで結婚相手や職場にバレてしまった場合、法的には離婚や解雇はできませんが、信頼関係にヒビが生じてしまうことも考えられます。

周囲にバレずに借金返済ができる心強い方法として、任意整理があります

任意整理は個人再生や自己破産よりも周囲にバレづらい手続きで、専門家に相談することでさらに知られにくくなるので、気になる方はまず無料相談などを検討してみてはいかがでしょうか。

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