離婚は全部で4種類?手続き・方法の違いについて解説

お互いに拒否

ひとくちに離婚といっても、日本には4種類の離婚方法があります。

浮気調査の相談窓口

浮気調査に関する不安や疑問を
お気軽にご相談ください。

0120-379-048

  • 24時間受付
  • 匿名OK
  • 相談だけでもOK
- 以下のようなご相談を承っています -
  • どのような調査ができるか
  • 調査費用について
  • 調査にかかる期間
  • 慰謝料請求できる可能性
無料相談窓口の詳細はこちら

目次

まずは、双方の協議によって行われ、最も一般的な離婚である「協議離婚」
そして管轄となる家庭裁判所で手続きを行う「調停離婚」、「審判離婚」、「裁判離婚」の4種類です。

それぞれどういった離婚方法なのか、簡単にご紹介します。

協議離婚

協議離婚は、夫婦が話し合いを繰り返し、合意に至ったところで離婚が成立します。双方の合意さえあれば成立するため、手続きとしては非常に簡素です。
しかし、離婚前に話し合われるべきことが話し合われないまま、離婚が成立してしまうこともあり、後々トラブルへと発展しやすいデメリットがあります。

調停離婚

協議によって離婚が成立しなかった場合は、調停離婚へと移行することになります。

離婚の種類

協議離婚は夫婦間における話し合いのみで行われていましたが、話し合いの場を家庭裁判所へと移すことによって、調停委員や裁判官が話し合いに介入することになります。これによって、夫婦間だけでは見通すことができなかった問題点や解決策が出ることになり、離婚が成立しやすくなります。

審判離婚

調停によっても離婚が成立しなかった場合は、裁判官の判断によって審判離婚へと移行することになります。審判離婚とは、裁判官が強制的に夫婦を離婚させる審判決定を出すことをいい、一度決定が出されると調停成立と同様の効果をもたらすことになっています。

ただし、調停で夫婦が離婚自体に合意していなければならないといった条件があることと、裁判官自体があまり審判離婚を好まない傾向にあり、審判離婚が成立するのは稀です。

裁判離婚

上記のいずれの方法においても離婚が成立しなかった場合は、裁判離婚による方法でしか離婚をすることはできません。裁判を提起するためには、調停手続きを必ず経由している必要があります。

夫婦による話し合いであった協議離婚や、その話し合いの延長である調停離婚とは違って、厳正な裁判手続きによる離婚請求となるため、専門知識がどうしても必要になってしまいます。

また、裁判は最初の審理(第一審)のみならず、控訴・上告といったように3回まで審理を求めることが可能となっているため、事情次第では非常に時間を要する離婚方法になります。

※本メディアは弁護士法人・響が運営しています
※本記事の内容は2022年7月28日時点の情報です。

浮気調査の相談窓口

浮気調査に関する不安や疑問を
お気軽にご相談ください。

0120-379-048

  • 24時間受付
  • 匿名OK
  • 相談だけでもOK
- 以下のようなご相談を承っています -
  • どのような調査ができるか
  • 調査費用について
  • 調査にかかる期間
  • 慰謝料請求できる可能性
無料相談窓口の詳細はこちら

カテゴリー内記事一覧

調停を同時に申し立てることは可能?

最初の調停申立時、複数の調停を同時に申し立てることができます。 また、後からでも、同時にい…

参与員制度とは?

離婚裁判をしたものの、判決にどうしても納得できない。 なぜ、そのような判決になるのか理解で…

調停の申立書が届いたらどうすべき?

別居中の相手から唐突に調停の申立書が届いた場合、いきなり裁判所といわれてもどうしてよいかわからな…

認諾離婚と和解離婚とは?

大きく分ければ裁判離婚の中に入るのですが、離婚には

相手が弁護士をつけてきたら?

「私も弁護士を立てなきゃいけない? 「弁護士費用は高いって言うけど&hel…

調停不成立からいつまでに裁判提起すべき?

離婚調停が不成立になると、次は裁判で離婚を争うことになります。 離婚は

調停や裁判の期日は変更できる?

調停や裁判などで、裁判所まで自ら足を運ばなければならない日を

少しでも早く離婚するためには?

「少しでも早く離婚がしたい・・・」 離婚問題と向き合いながら…

調停委員が相手の味方をしている場合は?

「調停委員がなんとなく相手の味方をしている気がする・・・」 原…

裁判離婚の流れは?

裁判離婚は、まずは家庭裁判所に離婚を求める訴状を提出することから始まります。 しかし、裁…