
西新宿第2オフィス
弁護士 齋藤 俊希
第二東京弁護士会 第62406号
法律問題の解決を通して、あなたの悩みを取り除きたい
メッセージ
野球で培った忍耐力や思いやりを仕事に生かす

弁護士になったきっかけは大学の法学部に入学し、何か自分を成長させるために良い職業はないかと考え始めたことでした。次第に、困った人を助けられることに魅力を感じ、弁護士を目指すようになりました。すると、周りにはともに司法試験を目指す友人が自然と集まり、時には支え合う仲間として、時には良いライバルとして切磋琢磨した結果、司法試験の合格に至りました。
ただし、司法試験がゴールではないので、たくさんのご依頼者様のために日々成長を追い求める努力を継続しています。中学・高校では野球をしており、近畿大会に出場した経験があります。練習が苦しい時期もありましたが、「ここで逃げたら全て失う」と自分を奮い立たせ、粘り強く食らいつきました。野球で培った忍耐力を生かし、どんな案件でも最後まで全力で挑みます。また、チームプレーで身に付けた思いやりから、適切な言葉遣いや態度を人一倍心掛け、どんなご依頼者様にも寄り添えるような対応をしています。不安な顔をして来られるご依頼者様を少しでも安心させられる雰囲気を作れるように励んでいます。
思いもよらない問題にも対応できる弁護士に

弁護士法人・響には、これからさらに規模を拡大していこうというエネルギーがあり、その中で、私自身も成長し続けていると感じます。さらに、弁護士と事務員が上手く連携し、二人三脚でご依頼者様の問題解決に努めているため、この事務所だから助けられる方もいらっしゃいます。世の中にはさまざまな法律事務所がありますが、成長を続ける響であればより多くの方に手を差し伸ばすことができると確信し、誇りを持って仕事を行っています。
法律の問題は時に思いもよらない方向に向かうことがあります。そんな時でも私は、常にご依頼者様から信頼を勝ち取れる弁護士でありたいと考えています。どの分野の案件でも、ご依頼者様の本心を汲み取り、ご希望通りに問題を収束させ、多くの方々を救っていくつもりです。響の弁護士はみな、悩んでいるあなた自身を助けたいという強い気持ちのもと、日々活動しています。できる限りお悩みを取り除きますので、ぜひ私たちに相談してください。
プロフィール

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弁護士 齋藤 俊希
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