弁護士紹介

西新宿オフィス

弁護士 秋和 雄一

第二東京弁護士会 第62438号

慰謝料は単なるお金じゃない。 “心に痛みを負ったことへの代償”なんです。

メッセージ

念仏のように唱えていた“ワンスティッチ”

私は新卒で旅行代理店に就職し、添乗員としても勤務していましたが、当時私の行動指針となっていた言葉に、 “a stitch in time saves nine”というものがあります。直訳すると「ひと針は九針の手間を省く」、日本語でいうと「転ばぬ先の杖」といった意味で、私は “one stitch saves nine”と覚えていました。

旅行は「うまくいって当たり前」と誰もが思っていますが、トラブルは起こります。「これはまずい」と思ったときにすぐに手を打っておけば小さな傷ですみますが、放っておくとひどい損害になります。そのため、気付いたらとにかくすぐに初動対応をすることを自分に言い聞かせ、「ワンスティッチ、ワンスティッチ」と念仏のように唱えていました。その心がけは弁護士になった今でも同じで、とにかく初動対応を大事にしています。

その後資格を取り、司法書士として活動しました。約15年間司法書士として裁判業務に携わっていましたが、職権の制限があり、ご相談者様の力になれる範囲に限りがあることがもどかしく、弁護士への転身を決意し、司法試験に合格しました。

悩みを話し、納得してもらえるために工夫する

弁護士への相談を迷われている方には、「弁護士に相談することの不安よりも、悩みが解決しないことの方がつらくありませんか?」と言ってあげたいです。司法書士時代、最初の相談から自分で電話を受けていたので、迷われている方の生の声をよく聞いていました。そんなときにこの言葉をかけると、「確かにそうだ」と納得され、気持ちが固まり話してくれることがよくあったからです。

難しいと言われる法律用語をわかりやすく、ご相談者様に寄り添う言葉に言い換えて、それが伝わったときにやりがいを感じます。例えば、「慰謝料を取った」ではなく「お金と言うかたちではありますが、“あなたの心は傷ついたんだ”と裁判所が認めてくれましたね」と言うことがあります。ちょっとしたことかもしれませんが、単に「慰謝料=(イコール)お金」ということではなく、“心に痛みを負ったことに対する代償”として、より納得がいくかたちで喜んでいただければ、工夫して取り組んだかいがあったなと思います。

プロフィール

西新宿オフィス

弁護士 秋和 雄一

出身地
東京都
出身大学
中央大学法学部
資格
弁護士・司法書士
会派
向陽会
参加団体
青年法律家協会
趣味・特技
料理、海外旅行
好きな言葉
“a stitch in time saves nine”

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