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なぜ無料相談が良いのか?
弁護士への法律相談は、少し前までは有料が当然となっていました。
法的な知識を提供するのだから、有料は当然と考えられてきたのです。
また、その相場も非常に高く、30分5000円、1時間1万円といった金額設定が当たり前にされていました。
しかし、ここ数年でより一般の方のニーズに答えるため、弁護士業界全体が有料相談ではなく無料相談を始めるようになってきました。
もちろん無料だからといって弁護士の質が悪いと言ったこともありません。
無料で専門家に相談できる時代になったと言い換えても良いでしょう。
あえて有料相談を利用する必要はないため、ぜひ無料相談を活用してください。
無料相談をうまく利用するコツ
いくら無料で弁護士に相談できるからといって、その時間は限られています。
少しでもうまく無料相談を利用するために、以下のことに注意してみてください。
1.事前に状況を書き出しておく
せっかく弁護士に相談するというのに、状況も整理できていないのでは意味がありません。
事前に状況をできる限り書き出しておくようにしましょう。
また、最終的にどうしたいかといった結論を先に伝えることも重要です。
離婚したいのかそうでないのか、これは非常に重要となります。
2.基礎的な知識を身に着けておく
弁護士であれば基礎的な知識についての説明も当然してくれます。
しかし、より具体的な相談をしたいのであれば、基礎的な知識は事前に身に着けておくのが良いです。
離婚問題で言えば、子どもがいる場合は親権を決めなければ離婚できない、離婚と慰謝料は必ずセットになるものではない、といった簡単なもので大丈夫です。
最近はインターネットなどで法律知識を得ることが容易になりました。
少し知識があるだけで相談の質が格段に上がり、弁護士のアドバイスの理解度も大きく違ってきます。
3.資料は厳選して持っていく
相談に際して、少しでも状況をうまく説明するために資料を持っていくのも良いです。
離婚問題で言えば、不貞の証拠になるかならないかについて弁護士にその場で判断してもらえます。
しかし、膨大な資料を持っていっても、その場ですべて確認できるわけではないため、厳選して持っていくのが良いでしょう。
4.相談中はメモを取る
弁護士との相談が終わった後、どうすればいいんだっけ?となる方はたくさんいらっしゃいます。
こうならないために、相談中はメモを取ることも忘れてはいけません。
筆記用具を持参し、相談内容を振り返るすべも用意しておきましょう。