親族も離婚調停の代理人になれる?

親族も離婚調停の代理人になれる

離婚調停において、弁護士が本人の代理人になる話はよく聞きますが、実は、当事者の親族や、友人・知人であっても代理人にはなることができます

弁護士以外が代理人になる場合は、裁判所からの許可が必要になりますが、裁判所が許可さえすれば、誰でも調停の代理人になることができるのです。

浮気調査の相談窓口

浮気調査に関する不安や疑問を
お気軽にご相談ください。

0120-379-048

  • 24時間受付
  • 匿名OK
  • 相談だけでもOK
響・Agentの特徴
  • 経歴10年以上の調査員が調査
  • 事前に見積もり!原則追加請求なし
  • 調査報告書は弁護士監修
響・Agentの詳細を見る

許可が出やすいのは当事者の親族

裁判所から代理人の許可をもらうためには、「代理人許可申請書」という書面を作成し、裁判所に提出しなければなりません。代理人許可申請書は対象となる調停の当事者でなければ、誰からであっても提出可能となっています。

ただし、必ず認められるわけではなく、事情をかんがみた上で裁判官が最終的な決定を下します。

実際に裁判所からの許可が出やすいのは当事者の親族です。

なお、代理人の許可が出ると、本来は当事者しか入ることができない調停室にまで入ることが許されます。通常、代理人以外は控室までしか入ることができません。

代理人だけでは進まないのが調停

代理人と聞くと手続きまで代理してもらえそうではありますが、原則として、当事者がいなければ話し合いが進展することはありません。調停は、あくまでも当事者同士の話し合いを中心に進められる手続きであるため、代理人だけで進めることはできません。

ただし、どうしても当事者が調停に参加できない理由がある場合、代理人さえいれば調停が開かれることはあります。

とはいえ、表面上の話し合いが進むだけで進展らしい進展は見られないことがほとんどです。
また、当事者の欠席が目立つ場合、調停は不成立とされてしまうこともあり、あまり代理人ばかりに頼れるわけではありません。

たとえ代理人がついていても、現実は自身が裁判所にまで足を運ぶ必要があります。

代理人がいたほうが有利になることも

ただ、代理人がいる恩恵は想像以上に大きいです。調停室に入ってからも隣に心を許せる人物がいるというのは、必ず精神的な支えになってくれます。

調停は夫婦別席が原則となっていますが、相手の意見が調停委員越しに伝わってきます。
相手との意見の食い違いに苛立ちを感じたり、心無い言葉にショックを受けたりと、精神面に多大な負担がかかる手続きとなっています。

また、必要があれば夫婦が同席で行われることもあります。
味方が隣にいてくれる、そう感じるだけで心を強く保てますので、代理人をお願いできる親族がいるのであれば、許可申請してみるのも良い選択肢の1つです。

浮気調査の相談窓口

浮気調査に関する不安や疑問を
お気軽にご相談ください。

0120-379-048

  • 24時間受付
  • 匿名OK
  • 相談だけでもOK
響・Agentの特徴
  • 経歴10年以上の調査員が調査
  • 事前に見積もり!原則追加請求なし
  • 調査報告書は弁護士監修
響・Agentの詳細を見る

関連記事

離婚調停の取り下げは可能?

離婚調停を申し立てた後、自ら調停を取り下げることは可能なのでしょうか? この答えとして、…

離婚調停は申し立てたほうが有利?

離婚調停というのは、申し立てたほうが有利になるのでしょうか?それとも、申し立てられたほうが…

離婚調停の裁判所を変える方法は?

離婚調停の申立は、原則として相手の住んでいる地域を管轄する家庭裁判所にしなければなりません。夫婦…

調停離婚のメリット・デメリットは?

調停離婚をするとなれば、家庭裁判所での手続きが必須となります。協議離婚に比べると、面倒な手…

相手が離婚調停でウソばかり言う場合は?

調停で相手がウソの発言ばかり繰り返す場合、どのように対応するのがよいのでしょう。いつの間にか調停…