メディア実績

その他

2022年4月4日
テレビCM「債務整理・借金返済の相談なら弁護士法人・響」

様々な人が抱える債務整理・借金返済の悩みを、弁護士なら解決できる事を親身・簡潔に伝え、弁護士に相談というハードルが少しでも低くなればという思いで、当事務所代表弁護士の西川が出演するCMを作成いたしました。
※公開終了しました

2021年5月20日
日本評論社「自由法曹団物語 人間の尊厳をかけてたたかう30話」自由法曹団 編

1921年に設立され、百周年を迎えた基本的人権の保障、民主主義、平和の擁護等を目的とする弁護士団体『自由法曹団』の活動を物語として伝える書。
「第2部 権力による人権侵害と対決して【8 この国のダンスカルチャーを守るために――風営法のダンス規制に憲法裁判で挑む】」について、西川研一代表弁護士が執筆しております。

2020年11月20日
新日本法規出版「実務家が陥りやすい離婚事件の落とし穴」東京弁護士会家族法部 著

古藤由佳弁護士が所属する東京弁護士会家族法部会から『実務家が陥りやすい離婚事件の落とし穴』という書籍が出版されました。実際に事件を進めていくうえで必要な手続きに関する説明が充実した書籍となっており、古藤弁護士も一部を執筆しております。

2020年8月27日
花伝社「弁護士になりたいあなたへⅢ」青年法律家協会弁護士学者合同部会 著

青年法律家協会の著書「弁護士になりたいあなたへ」の第三弾に、西川研一代表弁護士がインタビューされた内容が掲載されました。
10人の人権弁護士からのメッセージで構成され、そのうちの一人として西川弁護士は、弁護士の仕事の楽しさややりがいについて23ページにわたって語っています。

2017年5月2日
映画「光をくれた人」に徳原聖雨弁護士が子どもの権利に詳しい専門家としてコメント協力し、映画公式サイト、公式facebook、公式twitterに掲載されました。

2016年11月30日発売
現代人文社「司法試験に受かったら:司法修習って何だろう?」野条健人弁護士 編著

野条健人弁護士編著の書籍が出版されました。
法律家(弁護士・裁判官・検察官)になるためには、司法試験合格後、司法修習生として約1年の研修を受けなければなりません。
法律家の卵である司法修習生の修習生活について、ストーリーを交えながらわかりやすく解説しています。

2016年7月
「自由法曹団通信」に島村海利弁護士が寄稿

『辺野古新基地建設問題の展望』

2016年6月
「自由と正義」に西川研一弁護士が寄稿

『刑事訴訟における人権条項の活用 ~NOON訴訟を例として~』

2015年9月12日発売
河出書房新社「ルポ風営法改正」神庭亮介 著

風営法改正に取り組み、NOON訴訟弁護団長でもある西川弁護士が取材協力した書籍が発売されました。
インタビュー内容や写真などが掲載されています。

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