事務所概要

代表挨拶

世界を変え、歴史を作ることを
経営目的として掲げ、
そのための社会活動を事業として進めていく

弁護士法人・響は、「人権型ロー・ファーム」を経営コンセプトとして掲げています。
人権型ロー・ファームの柱の1つは、インターネット広告を中心とした集客で、より多くの人々を救済し、強固な経営基盤を築くこと。
そして柱の2つめは、その経営基盤のリソースを使って、憲法的価値を実現する社会的活動を行うこと。

弁護士は今まで個別の事件の解決を通じて、たくさんの個々の人を救済してきました。
しかし、それだけではなく、偉大なる先人たちが四大公害訴訟や薬害訴訟など数々の憲法訴訟を闘い抜き、その活躍を通じて世界を変え、歴史を作ってきました。
このような社会的活動が、今、弁護士大増員や、社会状況の変化によって、非常に行いにくくなり始めていると感じています。

私たち弁護士法人・響は、そのような弁護士の社会的役割が十分に発揮できるような経営基盤を築き上げ、活躍のフィールドを提供していきたいと考えています。

多くの人を救済すると同時に、社会的活動を強力に推し進めていく。
日本唯一のビジネスモデルで、より多くの人を救い、より多くの社会問題を解決してまいります。

代表弁護士 西川 研一

響グループロゴマークコンセプト

グループ企業として新しいスタートを切る、さらに海外展開もしていく、グローバル企業「響グループ」として、日本でも世界でもどこでも通じる普遍的なロゴを目指しました。

響グループが新しいスタートを切り、日本全国へ、世界へと羽ばたいていく企業へと成長していくことを表現しているロゴマーク。大きく翼を広げた鳥や飛行機をイメージし、マーク化しています。
また、赤いラインは、上昇や強さを表現しています。
スピード感や躍動感を感じられるデザインは、響がクライアントの問題・解決に対し、スピード感を持って真摯に対応していくことの表れでもあります。