
西新宿オフィス
弁護士 青塚 貴広
第二東京弁護士会所属 第57651号
「弁護士に頼っても、いいんだ」 苦しい時、気軽に相談していただける存在でありたい。
メッセージ
きっかけは一冊の本でした

中学生の時「なぜ君は絶望と戦えたのか」という本を読みました。有名な刑事裁判で、死刑判決が出るまでのルポルタージュなのですが、苦しんでいる方々が救われないという現実を知り、大きなショックを受けました。この本が、法曹の道を目指すきっかけとなりました。
その後、「自分の身近に、こんなに悩んでいる人がいるんだ」と思う出来事がありました。特に相続問題で悩んでいた友人は、家族がバラバラになるという話にまで発展しそうになり……。「そのように苦しんでいる人を助けられるのは、弁護士しかいない」と考えるようになりました。
弁護士が情報発信できることは、まだある

私は学生の頃から、しっかりと下準備をしてから物事に取り組むことが多かったです。それは弁護士になってからも活きていると思っています。弁護士は、ご依頼者様の利益を最大にし、問題を適切に解決するために、問題点を的確に把握することが大切だからです。
実際に、ご依頼者様の問題解決に関われるこの仕事は、とてもやりがいがあります。けれども、「こういう問題が起きたら、弁護士に相談すればいいんだ」ということを知らない方は、まだまだ多いと感じています。
そのためには、「自分だけで解決しようとしなくていいんだ」と知っていただくきっかけとして、例えば定期的に相談会を開催したり、情報発信をしたりなど、弁護士にできることはまだまだあると思っています。私はそのような活動を通して、もっと気軽に相談していただける存在になっていきたいです。
プロフィール

西新宿オフィス
弁護士 青塚 貴広
- 出身地
- 千葉県
- 出身大学
- 日本大学法学部
中央大学法科大学院
- 資格
- 弁護士
- 会派
- 向陽会
- 参加団体
- 青年法律家協会
- 趣味・特技
- 相撲観戦
洋服を早くきれいに畳むこと
- 好きな言葉
- 『やるか、やらないかだ。試しなどいらない。』
『音を出さなきゃ音楽は始まらない』
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