リボ払いを一括返済するメリットは?カード会社別の支払方法や注意点も解説

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リボ払いを一括返済すると、以下のようなメリットがあります。

  • 手数料を大幅に減らせる可能性がある
  • 支払いの不安やストレスから解放される
  • 利用可能枠に余裕が生まれる
  • 信用情報機関に完済した事実が登録される

ボーナスなどの臨時収入があり、家計に余裕が生まれたときに行うとよいでしょう。

この記事では、リボ払いを一括返済するメリットを詳しく解説します。また、カード会社別の支払方法や注意点も紹介していますので、参考にしてください。

一方で、滞納によってカード会社から一括請求を受けている場合は、すみやかに対応しなければなりません。もし支払いが難しい場合は、弁護士法人・響にご相談ください。カード会社との交渉により、支払額の減額や、分割払いへの変更ができる場合があります。

弁護士法人・響に相談するメリット
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目次

リボ払いを一括返済するメリット

リボ払いの一括返済とは、利用残高を一度にまとめて支払うことです。

一括返済をすると、リボ払いを完済できますが、それ以外にも以下のようなメリットがあります。

メリット
  • 手数料を大幅に減らせる可能性がある
  • 支払いの不安やストレスから解放される
  • 利用可能枠に余裕が生まれる
  • 信用情報機関に完済した事実が登録される

それぞれ、以下で具体的に解説します。

※リボ払いの一括返済は、ショッピングリボ、キャッシングリボのどちらでも可能です。この記事ではおもに、ショッピングリボについて解説します。

手数料を大幅に減らせる可能性がある

リボ払いを一括返済する一番のメリットは、リボ払いの手数料(利息)を大幅に減らせる可能性があることです。

一般的に、リボ払いの手数料率(金利)は、年率15.0%程度。

これは、消費者金融の利率と同水準で、クレジットカードの分割払いや、銀行のカードローン(12.0%程度)と比べれば、高い部類といえます。

手数料率が高ければ、支払う手数料も多くなります。

また、手数料は日割りで発生するため、利用期間が長いほど高額になります。以下は、リボ払いの1日あたりの手数料の計算方法です。

1日あたりの手数料の計算方法

一括返済によって利用期間を減らせればその分、手数料の総額を減らせることになるのです。

定額で支払続けた場合との比較

では実際に、一括返済をした場合と、そのまま支払続けた場合で、どれくらい支払総額に違いが生まれるのか見てみましょう。

以下は、元金30万円(利率15.0%)について

  • 元利定額方式で毎月2万円ずつ支払って完済した場合(支払い回数:17回)
  • 初回に2万円返済し、その翌月に一括返済した場合(支払い回数:2回)

を比較した表です。

元金 毎月の支払金額 支払回数 手数料 支払総額
毎月支払い ¥300,000 ¥20,000 17回 ¥34,311 ¥334,311
初回支払いの翌月に一括返済 ¥300,000 ¥20,000
※初月のみ
2回 ¥7,296 ¥307,296

※元利定額方式の場合。概算のため金額を保証するものではありません

一括返済することで、およそ27,000円抑えられることになります。

用語集 元利定額方式とは? リボ払いの支払方式のひとつ。利用残高にかかわらず、毎月定額(元金+手数料)を支払っていく支払い方式。毎月の支払額は変動しない。

リボ払いの手数料については、以下の記事で詳しく解説しています。

支払いの不安やストレスから解放される

リボ払いの一括返済ができれば、「いつまでたっても支払いが終わらない…」といった不安やストレスから解放されるでしょう。

そもそもリボ払いは、支払いが長期化しやすい支払方法だといえます。これは、前述した手数料率の高さに加えて、「毎月の支払額が低いと元金が減りにくい」という特徴があるからです。

例として、利用残高50万円(手数料率15.0%)を、元利定額方式で毎月1万円ずつ支払った場合を見てみましょう。

〈元利定額方式(利用残高50万円 年利15.0% 毎月1万円返済)の支払い例〉元利定額方式の支払い例

手数料は利用残高(元金+手数料)の金額に手数料率をかけて算出されます。

そのため、利用残高が多い支払い当初は、1万円のうち6,250円と、6割以上が手数料支払い分として充当されます。

手数料の支払い分が多いと、元金はなかなか減らず、支払いが長期化しやすいということです。上記の例では、完済するまでに、6年半以上(79ヶ月)もの支払期間が必要となります。

支払期間がこれだけ長くなると、支払いを続けるストレスは相当なものになるでしょう。

リボ払いが長期化しやすい理由については、以下の記事で詳しく解説しています。

利用可能枠に余裕が生まれる

リボ払いを一括返済することで、カード利用可能枠に空きをつくることができます。

利用可能枠とは、クレジットカードを利用できる上限金額のこと(「限度額」ともいいます)。この範囲を超える金額を利用することはできません。

利用可能枠は大きく、

  • ショッピング利用枠
  • キャッシング利用枠

に分けられ、それぞれ上限金額が設定されています。

ショッピング利用枠の中にはさらに、「割賦(かっぷ)枠」というものがあり、これがリボ払いの利用枠となります。

たとえば、ショッピング利用枠が60万円で、うち割賦枠が30万円だった場合、以下の図のように表されます。

クレジットカードのショッピング枠と割賦枠の例

リボ払いの一括返済によって、割賦枠の利用残高がゼロになれば、ショッピング利用枠に余裕が生まれます

そうなれば、急な買い物があるとき、クレジットカードが利用できずに困ることも少なくなるでしょう。

信用情報機関に完済した事実が登録される

クレジットカードの利用履歴は、信用情報として、ほぼすべて信用情報機関に登録されています。
リボ払いを完済した場合も、その事実が登録されます。

信用情報は、新たにクレジットカードやローンを契約する際に、参照されます。

このとき、信用情報に完了(完済)と登録されていれば、一定の支払能力があると認められ、審査に通りやすくなるといえるでしょう。

用語集 信用情報機関とは?

クレジットカードやローンなどの利用者の信用情報(契約内容、支払状況、利用残高など)を管理・提供している機関。以下の3つがある。

リボ払いを一括返済したい!支払方法をカード会社別に紹介

リボ払いを一括返済する際の支払方法は、主に以下の4つがあります。

一括返済の支払方法
  • 口座引き落とし
  • 口座振り込み
  • ATM支払い
  • インターネット決済(ペイジー)

それぞれの支払い方法について、利用時の注意点とともに見ていきましょう。

なお、クレジットカードやカードローンなどによって、利用できる支払い方法は異なります。以下は、おもなクレジットカード・カードローンにおける一括返済の支払方法、および申請方法です。

クレジットカード・カードローン 支払方法 申請方法
楽天カード 口座引き落とし 楽天e-NAVI」から手続き
口座振込 電話申し込み
0120-30-6910(24時間自動音声受付)
三井住友カード 口座引き落とし Vpass」から手続き
口座振込
ATM支払い
dカード ATM支払い dアカウント」から手続き
電話申し込み
0120-300-360(24時間自動音声受付)
エポスカード ATM支払い 電話申し込み
東京:03-3383-0101
大阪:06-6630-0101
(いずれも受付時間は9:00-19:00)
インターネット決済(ペイジー)
イオンカード 口座振込 電話申し込み
0570-071-090(受付時間は9:00-19:00)
セゾンカード ATM支払い Netアンサー」から手続き
PayPayカード 口座引き落とし PayPayアプリまたは「Yahoo! マイページ」から手続き
JCBカード 口座振込 MyJCB」から手続き
アイフル カードローン 口座振込 アイフル 会員ページ」から手続き
ATM支払い
バンクイック(三菱UFJ銀行カードローン) 口座振込 バンクイック 会員ページ」から手続き
ATM支払い

※2023年12月時点の情報です

口座引き落とし

クレジットカード会社によっては、口座引き落としによって、一括返済することもできます。

会員サイト等で事前に申し込みをすると(※)、次回の支払日に、毎月利用している銀行口座から自動で引き落とされます
※支払いメニューの中にある​​「リボ残高の全額(おまとめ)払い」を選択するケースが多いといえます

クレジットカード会社によって申込み期限が決まっているため、早めに手続きをするようにしましょう。

また、口座の残高が足りないと引き落としされないため、事前に金額を確認しておくようにしましょう。

口座引き落としの注意点
  • クレジットカード会社によって、申込み期限が決まっている
  • 口座の残高が足りないと、引き落としされない

口座振り込み

クレジットカード会社の指定する銀行口座に振り込むかたちで、一括返済できる場合もあります。

申し込みは会員ページから、または電話で行います。一括返済の申し込み後、すぐに振り込めば、次回の引き落とし日まで待つ必要はありません。

口座振り込みの場合は基本的に、振込手数料は自己負担となります。

また、金融機関や口座の設定によっては振込上限額が制限される場合があり、全額を振り込めない可能性もあるため、事前に確認しておくようにしましょう。

口座振込の注意点
  • 振込手数料は自己負担になる
  • 金融機関や口座の設定によっては、振込上限額が制限される場合がある

ATM支払い

クレジットカード会社と提携している金融機関や、コンビニなどに設置されている提携ATMから、一括返済できる場合もあります。

口座振り込みと同様、すぐに支払いたいときに便利な方法といえるでしょう。

ただし、ATMを利用する際は手数料が必要となります。

また、金融機関や店舗によって利用できる曜日や時間、金額が異なる場合があるので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

提携ATMの場所は、各クレジットカード会社のWebページで確認できます。

ATM支払の注意点
  • 金融機関や店舗によって利用できる曜日や時間、金額は異なる
  • ATM手数料がかかる

インターネット決済(ペイジー)

クレジットカード会社によっては、インターネット決済(ペイジー)で一括返済できる場合があります。

用語集 ペイジーとは?

各種支払いを、自分の金融機関の口座と連携させて、パソコンやスマートフォン・ATMから支払えるサービス。時間や場所を問わず、番号を入力するだけで簡単に支払うことができる。

ペイジーを利用することで、自分の金融機関の口座から、直接クレジットカード会社へ支払うことができます。

クレジットカード会社がペイジーに対応している場合は、Webサイトの会員専用ページでペイジーを選択し、インターネットバンキングを指定して支払いを行います。

なお、ペイジーを利用するためには、ペイジーに対応している金融機関のインターネットバンキング・モバイルバンキング口座を開設している必要があります。

ペイジー支払の注意点
  • ペイジーに対応している金融機関のインターネットバンキング・モバイルバンキング口座を開設する必要がある
  • 金融機関との契約時に設定した上限額以上の支払いはできない

リボ払いを一括返済するときの注意点

リボ払いを一括返済する方法について解説しましたが、利用にあたって注意すべき点もあります。

リボ払いを一括返済するときの注意点
  • リボ払いの手数料は一括返済日まで発生する
  • 一時的に家計を圧迫する可能性も
  • 一括返済のための借り換えは根本解決にならない

以下で具体的に解説します。

リボ払いの手数料は一括返済日まで発生する

リボ払いを一括返済するとしても、当月の手数料が免除されるわけではありません

前述したとおり、リボ払いの手数料は、日割りで発生します。

そのため、一括返済の際は利用残高に加えて、「前月の支払い日から一括返済日までに発生した手数料」を支払う必要があります。

一時的に家計を圧迫する可能性も

一括返済をするためには、当然ですがまとまったお金が必要になります。

家計にあまり余裕がない状態で、無理に一括返済を利用すると、当面の生活が苦しくなる可能性もあります。

そうしたリスクを回避するために、一括返済は、ボーナスなどの臨時収入があったときや、家計に余裕のあるタイミングで利用するとよいでしょう。

一括返済のための借り換えは根本解決にならない

リボ払いの一括返済を検討されている方の中には、カードローンへの借り換えを考えている方もいるかもしれません。

用語集 借り換えとは?

現在の借り入れ(リボ払いを含む)を、別の低金利のローンなどに置き換えること。借り換えをする際は通常、新規契約したローンの資金で、現在の借り入れを一括返済することになる。

リボ払いよりも金利の低いカードローンに借り換えができれば、毎月の支払負担が軽減できる可能性はあるでしょう。

ただし、借り換えは「支払いのために新たに借金をする」という行為であり、根本的な解決にはなりません

また、借り換えは新規の契約となるため、審査があります。現在の収入に対して、借入金額が大きすぎると、返済できる見込みがないと判断され、審査に通らない可能性もあります。

必ずしも借り換えができるわけではないため、注意しなければなりません。

リボ払いの借り換えについては、以下の記事で詳しく解説しています。

一括返済以外にも支払総額を減らす方法ある

リボ払いの一括返済は、家計に余裕がないと、当面の生活が厳しくなる可能性があります。

そのため、場合によっては一括返済を利用できないケースもあるでしょう。

しかし、一括返済以外にも、リボ払いの支払総額を減らす方法はあります。

リボ払いの一括返済以外で支払総額を減らす方法
  • 月々の支払額を増やす
  • 繰り上げ返済を利用する

それぞれ、以下で解説します。

月々の支払額を増やす

リボ払いの毎月の支払額を今よりも増やせれば、元金を着実に減らすことができます。その結果、支払期間が短縮されますので、支払総額も減ります。

例として、リボ払い(金利年15.0%)で50万円の支払いをしている場合を考えてみましょう。

毎月の支払額が1万円の場合と、2万円の場合を比較すると、20,000円の方が支払期間(回数)が半分で済み、手数料もおよそ7万8,000円少なくなります。

毎月の支払額 ¥10,000 ¥20,000
元金 ¥500,000 ¥500,000
支払回数 50回 25回
支払総額 ¥658,217 ¥580,121
手数料 ¥158,217 ¥80,121

※金額は概算です

現在、毎月の支払いに一定の余力がある場合は、支払額を増やすことで早期に完済し、支払総額を減らすことも検討しましょう。

支払額の変更は基本的に、クレジットカード会社のWebサイトから行うことができます。

繰り上げ返済を利用する

一括返済で全額支払うことができなくても、ある程度お金に余裕があれば、繰上げ返済を利用することができます。

繰り上げ返済とは、毎月の支払いとは別に、まとまった額を支払う方法です。

繰り上げ返済をすると、支払額が元金の支払いに充てられます。通常よりも元金を完済させるまでの期間が短くなる(繰り上がる)ため、繰上げ返済と呼ばれているのです。

繰り上げ返済の支払い方法は、カード会社によって異なります。一部では振り込み手数料がかかる場合もありますので、カード規約等を事前に確認しておきましょう。

以下はエポスカードにおける、繰り上げ返済の規定です。

続きを読む

第7条(カード利用代金等のお支払い)
(1)リボルビング払い
(中略)
繰り上げ払い、増額払いについては以下のとおりとします。
a.繰り上げ払い:原則として締切日から一定期間経過した期日以降は、支払日前であっても、当社の指定する ATM 等でのお支払い により支払金を繰り上げて支払うことができます。(中略)
b. 増額払い:締切日から支払日前の一定の期日までの間は増額支払金としてお支払いいただくことができます。この場合、直後に訪れるお支払日にも支払金をお支払いいただきます。 (後略)

(出典元:エポスカード「エポスカード規約」
※2023年11日時点の情報です。最新の情報は各社のWebサイトなどでご確認ください。

繰り上げ返済については、以下の記事で詳しく解説しています。

一括請求がきても支払えないときは任意整理を検討

ここまで、おもにリボ払いの利息を減らすための「一括返済」に関して解説してきました。

これは、支払負担を減らすための解決策といえますが、一方で、クレジットカード会社から一括請求を受けることもあります

以下、

  • クレジットカード会社から一括請求を受ける理由
  • 一括請求がきても支払えないときの解決策

について解説します。

クレジットカード会社から一括請求を受ける理由

リボ払いの支払いを滞納し、その期間が2〜3ヶ月に及ぶと、クレジットカード会社から、支払残額を一括請求される可能性があります。

というのも、一般的に滞納期間が2〜3ヶ月に及ぶと、債権者(この場合はクレジットカード会社)との契約により、債務者は「期限の利益」を喪失するからです。

用語集 期限の利益とは?

契約によって定められた期日が到来するまでの間、債務(借金の返済や代金の支払いなど)を履行しなくてよいとする債務者側の利益。

債務者(お金を借りた人)は期限の利益を喪失すると、債権者から一括返済を求められたときに断ることができません

債権者はそのことを知っていますので、期限の利益が喪失された時点で、一括請求を行う可能性が高いといえます。

期限の利益の喪失とは?

また、一括請求以外にも、リボ払いの支払いを滞納すると、以下のようなリスクが発生しますので注意してください。

滞納期間 発生リスク
返済期日翌日〜 ・遅延損害金が発生する
・新規の借り入れができなくなる
返済期日数日後〜 ・電話やメール、郵便、訪問で督促される
滞納2、3ヶ月〜 ・信用情報機関に事故情報が登録される(ブラックリストに載る)
滞納3ヶ月〜 ・内容証明郵便で催告書や一括請求の通知が届く
一括請求を放置したとき ・裁判所から訴状や支払督促が届き、差押えなどの法的措置に移行されるする

リボ払いを含めた借金の滞納リスクについては、以下の記事で詳しく解説しています。

任意整理は無理のない支払いプランに変更できる可能性がある

一括請求がきても支払えない場合は、解決策として任意整理を検討しましょう。

任意整理は、クレジットカード会社などと交渉し、リボ払いの手数料(将来利息)や遅延損害金のカット、返済期間の延長に応じてもらう方法です。

和解契約が成立すれば多くの場合、分割払いに変更できます。また、支払期間は3年程度(最長で5年)となるため、毎月、無理のない金額で支払える可能性が高まるでしょう。

任意整理のイメージ(手数料をカット)

任意整理は債務整理のひとつ

なお、任意整理は、借金問題を解決する債務整理の手続きのひとつです。

債務整理には任意整理のほかに、個人再生や自己破産といった方法があり、債務者の借金総額や収入、資産の状況によって、どれを選ぶべきかは異なります。

  • 個人再生
    裁判所に申立てをし、再生計画の認可決定を受けることで、借金総額を1/5~1/10程度(最低100万円)に減額してもらう手続き。原則3年間(最長5年)で返済を行う
  • 自己破産
    裁判所を介して、一部の債務を除きすべての借金の支払い義務を免除(免責)してもらう手続き

債務整理をするとブラックリストに載る

債務整理は、借金を減額または免除してもらうことができる一方で、信用情報機関に事故情報が登録される(いわゆる「ブラックリストに載る」状態)というデメリットがあります。

ブラックリストに載ると、借金の完済後、最低でも5年間はクレジットカードの利用(継続利用、新規契約のいずれも)ができなくなるため、注意が必要です。

その他にも、生活に以下のような影響があります。

ブラックリストに載ることで受ける影響
  • 住宅ローンや車のローン・キャッシングなど新たな借り入れができない
  • 賃貸契約ができない場合がある
  • 携帯電話端末の分割購入ができない場合がある
  • ローンや奨学金などの保証人になれない

(参考:https://hibiki-law.or.jp/debt/hensai/9997/

ただし、これまで解説しているとおり、滞納期間が2、3ヶ月以上に及ぶと、債務整理をしなくても、ブラックリストに載ることになります。
つまり、リボ払いの滞納が続いている場合は、いずれにしても上記の影響を受ける可能性があるということです。

滞納を放置すれば、差押えなどの法的措置をとられるリスクもありますので、そうならないためにも、債務整理で解決を目指すことをおすすめします。

債務整理については、以下の記事で詳しく解説しています。

リボ払いが完済できない場合は弁護士法人・響へご相談を

リボ払いの滞納が続いている、あるいは、クレジットカード会社から一括請求を受けているが支払えない、といった場合は、弁護士法人・響にご相談ください。

ご相談者様のリボ払いの利用残高や現在の収入などを踏まえて、解決手段として任意整理を選ぶべきかを判断いたします。

実際に任意整理をご依頼いただいた場合は、できるだけ依頼者様の意向にそえるようクレジットカード会社と和解交渉いたします。

和解契約ができれば、リボ払いの手数料(将来利息)や遅延損害金のカット、支払いスケジュールの変更(3〜5年での分割払い)に応じてもらえる可能性が高くなります。

※最近は、クレジットカード会社が和解交渉に応じないケースも増えていきているため、難航する可能性もあります

以下は、任意整理をご依頼いただいた場合の解決までの流れのイメージです。

借金問題解決までの流れ(任意整理の場合)

弁護士法人・響は、借金問題のご相談実績が43万件以上あります。

ご相談は24時間365日、受け付けています。相談料は何度でも無料ですので、お気軽にご相談ください。

当記事で解説した内容は、以下の動画に要約しております。

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監修者情報
監修者:弁護士法人・響弁護士
西島 弘起
弁護士会所属
東京第二弁護士会 第59420号
出身地
東京都
出身大学
中央大学法学部 上智大学法科大学院
保有資格
弁護士・行政書士
コメント
ご相談者様が少しでも前向きになれるよう最善を尽くします。
[実績]
43万件の問合せ・相談実績あり
[弁護士数]
43人(2023年2月時点)
[設立]
2014年(平成26年)4月1日
[拠点]
計9拠点(東京(3拠点)、北海道、大阪、兵庫、香川、福岡、沖縄)
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