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2020.10.16
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女性の借金問題だって解決できる!借金の生活苦から逃れる適切な方法

女性が借金で悩んでいるなんて、私だけかな・・・
女性一人でも借金問題は解決できるのかしら?

女性一人でも借金問題に対処する方法はちゃんとありますし、多くの方が解決しています

借金の原因は、生活苦、ギャンブルやショッピングでの浪費、家庭の問題など様々ですが、どんな原因の借金でも、抱えたままだと生活や人間関係に支障が出る恐れがります

こうしたリスクを避けるためにも早めに対処しておきましょう。

この記事には、

  • 女性が借金する背景
  • 具体的な解決方法
  • 借金で悩んだときの相談先
  • など、借金問題を解決するためのヒントをまとめましたので、是非参考にしてください。

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    女性が借金を抱えてしまいやすい理由

    女性が借金をする背景を理解しておくと、借金問題を解決する助けになります。
    女性はなぜ借金問題を抱えてしまうのかをここでおさえておきましょう。

    借金をしがちな女性には背景がある

    借金をしがちな女性には、借金を避けにくい背景があります。 詳しく説明していきます。

    借金の理由は女性特有の場合も

    女性の借金には、次のような理由が多いです。

  • 急な交際費のや催事などの出費で生活費が足りなくなった
  • 流行の美容・ファッションなどに人一倍こだわりがあった
  • 結婚や出産に伴い何かと出費がかさんだ
  • 子供の将来のため、養育・教育に投資をしたかった
  • 自分または家族の療養費が必要になった
  • また、借金をしたこと自体をなかなか人に相談できないことも、借金を繰り返す女性の典型例と言えます。

    客観的には、女性が借金をすることは珍しくも不思議でもないのですが、
    借金をすることは恥ずかしい
    後ろめたくて、夫・彼氏にはとても言えない
    とふさぎ込んでしまい、誰にも相談できず、借金からくるストレスまで一人で抱えてしまうこともよくあります

    女性が借金を抱えてしまうのは、女性特有の借金の理由があるだけでなく、周囲の目を気にしすぎて解決に二の足を踏んでしまうといった事情もあるのです。

    男性との年収の違いもある

    女性が借金をしてしまうのは、男性との年収の違いも考えられるかもしれません。

    厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、平成30年の女性の年収は男性の73.3%です。 平成11年前後の男女間の収入格差は約65%だったところを、平成23年には7割まで追いつきはしたものの、その後の格差が大きく縮まることはありません。
    つまり、借金を返済する原資は常に男性より少ない状態が続いているのです

    女性が借金する理由や収入実態を考えると、生活費など必要性のある出費に迫られたときに、男性よりも収入が少ない女性はやむを得ず借金で補填しがちになることが推測できます

    参考:厚生労働省:平成30年賃金構造基本統計調査・概況賃金の推移

    女性が借金を抱え込んだまま生活するリスク

    借金を抱えたまま、大きな出費のあるライフイベントを迎えると、生活には支障が伴いかねません。

    では、女性の借金を放っておくと具体的にどんなリスクがあるのでしょう。

    結婚生活にヒビが入る可能性

    借金は法律で定められている離婚原因には入っていないので、借金だけを理由に離婚をすることを裁判所は認めていません。

    ですが、借金がきっかけで離婚問題に発展する例は多くあります

    例えば借金をしている専業主婦の場合などは
    なぜ十分なはずの生活費を入れているのに、借金なんかするのか?
    といった夫からの詰問が夫婦関係にヒビを入れてしまうこともしばしば起こります。

    出産・育児・介護と返済の両立は大変

    出産・育児・介護中は、そもそもその環境でケアするだけでも大変な労力が伴うので、返済との両立は容易ではありません。

    仕事が思うようにできないことは珍しいことではないですし、育児や介護が優先されて金銭管理に時間が割きにくくなれば、返済をスムーズに進めることも難しくなるでしょう。
    保育や介護でお金がかかるので、結局は借金で補填してしまうといった悪循環の話さえあります

    育児も介護も長い道のりでストレスも伴う中で、返済もコンスタントに進めていくことは、困難と考えた方がいいでしょう。

    シングルマザーはさらに費用面が心配

    さらに、シングルマザーの場合、自分一人で収入を確保し、大切な家族を養い続けることになるため、費用面の心配はつきません。

    家賃、保育園代、習い事や塾通い、入学や進学の費用など、これらを一つ一つをクリアすることが重要なのですが、借金を抱えたままでは家族の将来にも支障が出かねません

    このように、生活への悪影響が考えられるので、女性の借金問題は早めに解決したほうが賢明なのです。

    女性でも借金問題をちゃんと解決できる法的手続き

    女性が借金を早く解決するには、借金を合法的に減らせる債務整理が適しています。
    状況や希望によって向いている手続きが異なるので、説明していきます。

    彼氏や家族に内緒にしたいときは任意整理

    任意整理は、業者と交渉して将来発生する利息や遅延損害金をカットして、月々の返済額を減らすことができる手続です。

    借金の存在を誰にも知られないよう進めることも可能なので、彼氏や家族に内緒にしたい場合に向いています。
    弁護士や司法書士に依頼して行うと、より知られないように配慮してもらえるので安心です。

    毎月定収があると、業者との交渉で「和解契約」を締結しやすくなりますが、定収がない場合は和解契約に合意しにくいため、注意が必要です

    元金が大きく膨らんでしまったときは個人再生

    個人再生は、全ての借金について(借金の総額が5000万円を超えないとき)、借金の額を5分の1から10分の1にまで減らすことができる手続きです。
    任意整理よりも借金の額が膨らんでしまった場合によく使われます。

    裁判所を通す手続きなので、家族に知られるリスクは高いですが、「住宅ローン特則」が適用できると、住宅ローンを返済しながら住宅に住み続けることができます

    個人再生も任意整理の場合と同様、定収がある場合に利用しやすい手続で、定収がないと借金の減額がしにくい点は注意が必要です。

    収入の見込みがないときは自己破産

    収入が見込めない場合に使える借金減額の手続きが、自己破産です。 裁判所で借金の額を0にまで減らすことができるので、借金額に関係なく、手続き後の収入が見込めないときに利用できます。

    ただし、借金をした人の財産は、最低限の生活費を残す以外は没収されます
    家や車がなくなることなどから、借金を家族に知られることは覚悟しておいた方がいいでしょう。

    女性が借金問題を解決したモデルケース

    女性が借金を解決した典型例として、2つのモデルケースをご紹介します。

    生活費の足しで消費者金融から借りたケース

    借金の背景
    夫と離婚した後、子供を引き取って契約社員として勤務。
    しかし、養育費が滞り、生活費が足りなくなる。
    消費者金融3社から借り入れ。
    取立てがきつくなり、職場に迷惑がかかることを恐れて債務整理を検討。

    借金総額
  • 約190万円

  • 解決の手段と期間
  • 任意整理、返済完了まで3年半

  • 抑えられた返済額
  • 将来の利息をカット
  • 遅延損害金約30万円をカット
  • 月々の返済額は、手続き前の8万円から手続き後の約4万円へと、半額に減額

  • エステや買い物に浪費してしまったケース

    借金の背景
    結婚をきっかけに、ブライダルエステや新居の家具などをクレジットカードで購入(合計4社から借金)。
    産休に入る準備をするなかで「収入が減るのに夫には内緒の借金を自力で返すのは苦しい」と思いはじめ、債務整理を検討。

    借金総額
  • 約130万円

  • 解決の手段と期間
  • 任意整理、返済完了まで5年

  • 抑えられた返済額
  • 将来の利息をカット
  • 遅延損害金約10万円をカット
  • 月々の返済額は、手続き前の6万円から手続き後の2万円へと、3分の1まで減額
  • 女性の借金問題は専門家に相談すると安心

    女性の借金問題を解決したいときは、アドバイスを得られるような相談先を利用することをおすすめします。
    早く解決するための助けになりますので、一人で悩んでいるときは是非相談してみましょう。

    専門家の事務所だと早期解決が図れる

    弁護士や司法書士の事務所に相談すると、具体的な債務整理の進め方まで詳しく相談できるので、借金を解決する道が早く開けます。

    無料相談ができる事務所が多く、中には女性専用の窓口を設けている事務所もあるので、相談相手の性別が気になる人は事前に確認するのもいいでしょう。

    専門家に債務整理を依頼すると、煩雑な手続きの多くを代行してもらえます。 育児や介護、家事など、優先すべき生活で忙しい女性にも頼もしい味方になってくれるでしょう

    まず話を聞きたいときは相談窓口の活用も

    専門家の事務所でも気軽に相談できますが、
    いきなり専門家に連絡をするのは敷居が高そう…
    と思われる方は、まず話を聞いてもらうことから始めてみませんか?

  • 国民生活センター
  • 貸金業協会の相談窓口
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 法テラス
  • といった窓口があり、これらの相談は無料でできます。

    こういった相談先も知識の豊富な専門家が秘密厳守で対応してくれるので、まずは話して情報収集だけでもしたい、という時にも利用しやすいです。

    まとめ

    女性の借金は、必要に迫られる背景もあって決して珍しい話ではないのですが、
    「恥ずかしい」「後ろめたい」
    などのネガティブな気持ちが解決の妨げになって、問題が深刻になることがあります。

    借金問題を放っておくと、今後の生活に支障をきたしてしまいますので、一人で抱え込まず相談先を頼ってみましょう

    債務整理は、今抱えている借金問題の解決に効果的です、弁護士や司法書士などの専門家が相談に乗ってくれます。

    経験を重ねてきた専門家は、女性特有の借金や悩みにも理解を示しながら早期解決を図ってくれますので、まずは無料相談から始めてみてはいかがでしょうか?

    【弁護士に依頼すると何が良いの?】

    • 借金解決方法を個別に提案してもらえる
    • 面倒な手続きを一任できる!
    • 相談依頼実績12万件以上!

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