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2020.02.06
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自己破産すると家族に影響が出たりするの?

家族に影響がでるのは例外的

「自己破産で借金を無くしたい…でも家族への影響はどうなるの?」

自己破産をする場合にはどうしても家族への影響は避けられません。

自己破産で家族に迷惑がかかるのは、以下の3つのケースがあります。

自己破産で家族に迷惑が掛かる3つのケース

  • 自分名義の自宅を持っている場合
  • 家族が連帯保証人の場合
  • 自分名義のローンを組みたい場合

上記のように、家族への影響をゼロにすることは難しいでしょう。

しかし、借金問題を合法的に解決する手段は、自己破産だけではありません。条件さえ満たせば、家族に迷惑をかけずに借金を減額できる場合もあります

まずは自分がその条件を満たしているのかどうか、どのような手段が適切なのか、きちんと知識をつけて確認することが重要です。

自分だけでは不安…何をどうしたらいいか分からない…と感じる方はまず専門の弁護士に尋ねてみることも一つの手でしょう。

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家族に影響が出てしまう例外について

例外として家族への影響を防げない場合もあります。

その代表格として挙げられるのが、自分名義の自宅を持っている場合です。
自分名義となっている自宅は、不動産という立派な財産に該当しますので、自己破産するとなれば清算対象となってしまいます。そうなれば、当然そのまま家に住み続けることはできなくなりますので、引っ越ししなければなりません。

自宅を保有していなければ問題となることはありませんが、保有している場合は事前に家族への相談は欠かせません。こちらは住宅ローンを支払っている場合も同様です。

家族が連帯保証人の場合は要注意

例えば、奥様であったり、成人したお子様であったり、家族が連帯保証人になっていた場合は、一緒に自己破産をしなければならないかもしれません。

自己破産をするとなれば、連帯保証人への影響を免れることはできませんので、必ず事前に確認・相談をしておくようにしましょう。(詳細は「連帯保証人がいる場合はどうすればいいの?」)

自分名義のローンを組めなくなってしまう

家族生活を送っていれば、ローンを組む機会があっても決しておかしなことではありません。
自動車だったり自宅だったり、様々なものが想定されます。

自己破産をしてしまうと自分名義のローンは数年間組めなくなってしまいます。
買い物はすべて現金一括払いになりますので、家族生活を送るうえで、若干の不自由を感じることがあるかもしれません。

家族への影響は心配いりません

ここまで例外をいくつか説明しましたが、これ以外に影響が出るといったことはほとんどありません。もちろん家族名義の財産に手をつけられてしまうようなこともありません。

極端な話ですが、専門家の全面的な協力さえあれば、家族に知られることなく自己破産手続きを進めることだってできてしまうのです。もちろん家族の協力を得られるに越したことはありません。

しかし、自己破産はあくまでも個人の清算手続きになるため、基本的に家族になにかあるといった心配は不要です。

むしろ借金を放っておくほうが迷惑をかけてしまう可能性大ですので、必ず適正な手続きを取るようにしましょう。

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